中国はクリエイティビティが欠けているんじゃないのかと思うこと

中国というと古くから様々なアートがあり世界でも認められる建物、ペイント、伝統的な服などたくさんある。
しかし、僕は中国のアートというのは遅れているんじゃないかと思う。僕は中国に行ったことはないけど中国人クラスメイトやさまざまなニュースや本を見ているとそう思ってくるのだ。

中国はみんなが知っているようにコピー品が多いわけで、デジタルサービスも真似したのが多いと感じる。中国のビリビリ動画ではニコニコ動画を真似しているわけだし、中国が作るゲームのモバイルレジェンドもリーグオブレジェンドを真似したものだ。海外映画は検閲され公開されるものも限られるしYoutubeなどへのアクセスも制限されている。創造力を鍛えられる環境が他国よりないのではないかと思うのだ。

中国クラスメイトに日本の高校ってアニメみたいなの?って聞かれることが多々あるけど、中国では恋愛もできないし服だって自由でなく女の子が短いスカートで登校するなんてことはありえないみたいで、そもそも同じような服を着ている人が多く創造するための想像力を鍛えられづらいんじゃないかと思う。僕と話す中国人が話題にするこって日本のことが多いから中国の魅力が見えづらいんだけどもっと中国には魅力ないの?っていつも思う。友達は中国より日本って人もちらほらいるし、中国について口からでてくることは文句だったりするし。

中国国内で中国の伝統的なアート作品を壊す人がいることを聞いたりするとアートに関する認識が薄いようにも思うし。もちろんみんながそんなわけじゃないと思うのは僕の中国人クラスメイトを見ていて思う。

音楽についても日本の女の子が踊って歌うというより棒立ちの伝統的な歌い方を好む人も多いように感じるし音楽の発展も遅れているように思う。

中国には違う宗教も民族もいて人口自体も多く多様性というのはあるのだろうけど、その多様性がクリエイティビティにつながっているかというとつながっていないように思うのだ。クリエイティビティには規制が多すぎることはよくないと僕は思っている。もちろん規制の中でも新しいものが出来たりするけど。

メイクもナチュラルかチークをしない赤い唇というどこか古風な印象だし斬新なものを感じない。服は中国独特と思うファッションをしている子も学生でいるので独創的だとは思うんだけど、なんかダサかったりいつの時代の真似なのか?って思う感じだし。

中国ではビジネスが日本以上にしやすい話をきくけどそれでも創造的な新しいもビジネスというのはまだまだ少ないんじゃないかと思う。

また中国共産党のシンボル鎌と鎚を誇りに思っている中国人も多いことから中国全体が過去の共産主義からの意識はなかなか逃れられていないんだと思う。これは団結させるように国がコントロールする気満々ってことだと思うから、テレビのプロパガンダと情報操作によって想像力はコントロールされているところがあると思う。

国民は本当の情報も知らないしコピーにあふれている中国で本物を知ることは難しいのかもしれない。本物を知ることとクリエイティビティはものすごく密接している。これは世界中に言えることだけど今はインターネットがあたりまえで何でも情報が手に入る。本物を見なくても画像は手に入るためそれで満足してしまう人は多いと思う。本物を見る、体験する価値を忘れているんだと思う。本当に物を見ることで本当の気持ちに触れたり本当の手触り、汚さ、綺麗さを知って忘れられない記憶になる。それが嘘を見抜く力にもなり絵にインパクトが出たりする。例えばアメリカではホームレスが異常に増加していて日本のホームレスとは大きく違う汚さや性格をしていてそこから危険さ、アメリカの現実をしりどれだけ日本が綺麗か、日本の精神は日本のホームレスにも大きく影響していると考えさえられる。これにより日本とアメリカを見るとき大きく見方が変わってくると思う。本物、現実を目にすると目にした人の気持ちに影響を与えるのだと思う。でもネットの画像だけではなかなかそのような影響は少ない。なぜなら情報が画像でしかないから臭いも、温度も、空気もホームレスの声も動きも見えない。

特に中国ではさまざまなことが規制されているからこそ本物に触れずらいと思う。そのため人の気持ちを大きく変えてしまうような思いは他国より少ないのではないかと思う。それが笑顔の少ない中国人ということも言える。小説家は本当に恋愛するから本当にトラブルに巻き込まれるからリアリティのある本ができあがると思うし、本物を知るからそのすごさをしって尊敬できる人間にもなるし、しょうもない自慢ばっかりしたり自分が不幸と悲観するしかないということもなくなるんだと思う。アートっていうのは創造力が込められているし、見る人の想像力が必要で見る人によって答えが変わる。答えの違う人とどう生きるのか、どうして答えが違うのかそういうことを知れるのがアートの魅力でもあると思う。本物を見るまで気づかなかったこと、知りえなかったこと知るというのが本物に触れるってことだと思う。そう考えると中国ってやっぱり創造力と想像力に欠けるんじゃないかなーって思う。僕のアメリカの学校の先生だって本物を見るようにって言うからね。

ちなみに中国を嫌う中国人だっているのはクラスメイトにいるので知っているんだけど、やっぱりどこか古風なんだよなー。

中国の人口の多さからものすごいポテンシャルか感じるんだけど多くの人がもっと創造的になれたときものすごい発展をしそうだと思う。アメリカが中国に規制をしている現在だけど中国国内の人の考え方の進歩と創造的なサービスが増えることで中国の経済成長はもしかしたら加速するかもしれなしい他国があっと驚くデザインも出てくるかもしれない。特に中国人の留学は他国の留学生より多いし海外でアートを学ぶ人も多い。これがまだまだうまく活かされていないんだと思う。アートを学んでもサービスを真似したりイノベーションとまでなかなかいっていないのかもしれない。
これからレンタルが始まる中国のゲームデベロッパーのドキュメンタリー「独行」から思うことは、中国のゲームインディーズ界では創造力と進化が他と比べて中国国内で目立っているんじゃないかと思うこと。レンタルできるようになったら見てみたい、そしていつか中国の現実を見に中国に行ってみたいものだ。中国がもし創造的なことで発展したら、もしかしたら将来中国語を勉強しないといけない時代が来るんじゃないかとちょっと思ってしまった。

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