日本人はカメラの前でとても恥ずかしがりやで控えめになると、世界では思われている。
そんななか、Oi Naoyuki(もしかして大井直幸さんというかたなのかな?)、テレビのインタビューに答えた。
インタビューアー「あなたが勝つ前から勝てると思ってました。」
Oi「僕の名前はOi Naoyuki,今日はとってもラッキーだ!自分におめでとうぅ!イエーイ!
英語は少し・・、問題ないだけ!」
インタビューアー「あのショットで勝てたけど、ショットが入らなかったと思った?」
oi「 I have a pen ,I have an apple , Oi pen!」
そしてインタビューワーが最後に
「このトーナメント勝てると思いますか?」と質問、
Oi「んー問題ない!」
この自分におめでとう!はかなり印象的。
オンラインだけではなく、テレビでもいくつかの番組が取りあえげ大爆笑していた。
辛口にいうとやってることはそこまで面白くないけど、日本人がシャイというステレオタイプな考えが浸透しているせいで、いきなりするPPAPに意外性を感じて面白くは見える。
でもこの人、質問は理解しててわざとやってるような感じなんだけど。
体を使った滑稽さは言葉が通じなくても面白さが伝わるからいい。
PPAPはもう古いけど、動きって本当に重要だなぁ。
またまた、いろんな意味で日本はやってくれるよーという声が聞こえてきそうだ 笑
Japan does it again! LOL