エッセイなどのテーマ(Thesis)のルール

良いThesis (テーマ)悪いThesis、そのほかルールなどがありそれらを簡単に説明する。

1 テーマに関する文は基本的に最初の文に含める。

エッセイにはIntroductionとBodyとConclusionの三つの構成が基本だ。
Thesis statements(テーマに関す文、主張)はこのIntroductionに書くことになる。
これがBodyなどに書いていしまうと読み手は何がいいたいのかわからないエッセイになってしまう。

2 Thesisはすべての人に受けいれてもらえないものが常で基本自分の主張。

悪いThesis: Muni buses are always late.

良いThesis: Muni’s on-time performance could be improved by a few, simple measures such as adding bus transit rapid lanes and synchronizing traffic lights.

*Muniとはサングランシスコで走っているバスのこと。

悪い例では簡単に言うと面白みがない。もっと具体的に読み手が書き手の主張が分かるようにかかなければならない。基本Thesisは興味深かったり、書き手の具体的な主張がわかるものになる。バスが遅れている理由も人それぞれの考えがあるので、基本、異論が出る文がThesisとなる。異論の出ないテーマは面白くもなんともない。ただ、Thesisは一つのことに絞りすぎたり、広げすぎたりしても読み手がわかりづらくなるので、自分のThesisが分かりやすいか何度も読む必要がある。

3 Thesisには一つのアイデアだけを書く!

たくさんアイデアを詰め込んでしまうと読み手にとってさっぱりわからなくなってしまう。

悪いThesis: Muni has been mismanaged for decades, and the homeless are a big problem in The City.
良いThesis: San Francisco’s public transportation system has been mismanaged for decades.

悪い例のように、and を使って二つのアイデアを書くことは良いThesisではない。

4 エッセイのトピックを簡単に説明だけしたものをThesisとするべきではない。

悪いThesis: I am going to write about public transportation problems in San Francisco.

良いThesis: Delays with Muni cause multiple an serious problems for commuters.

悪い例では面白みもなく、単に書き手がこれから何に付いて書くかを簡単に説明しただけのもの。これでは良いエッセイにならない。もっと読み手の興味を惹くような言い回しを使う必要がある。

5 Thesisは何度も何度も言わなくて良い。

何度も主張したいのはわかるが、やりすぎると分かりづらい。何を言いたいのか述べる場合は1回もしくは2回程度のThesis statements にする。

6 適切な単語を使うことでThesisは良くなる

弱いThesis:  The Tank Man photos from the Tiananmen Square protest in 1989 are hocking and meaningful.
強いThesis:  The Tank Man photos from the Tiananmen Square protest in 1989 evoke a feeling of shock and distance between the Chinese people and government.

*evokeは引き起こすという意味。

最初が同じ文でも動詞が違うだけでテーマの伝わり方が大きく変わる。なのでどんな動詞が言いかを考えることがものすごく重要となる。

英語のエッセイにテーマの書き方を簡単に説明したが、結局のところ重要なのは興味をもってもらえるような文と読み手が読みやすい理解しやすい文を心がけることが重要だ。

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