ハンターキラー 潜航せよ ネタバレ含んだ感想

映画のあらすじなどは他のサイトでたくさん出ているのでここではネタバレとそのほか思ったことを紹介する。

ミリタリー映画なのでミリタリー好きだと面白いと思う。僕はどうしても戦争ものって楽しんでみることができない。しかし武器や迫力ある爆発シーンなどは見ていてすごいと思った。ただこの映画ツッコミどころがいろいろあった。

武器や爆発とは関係なけど、最初に出てくるシカ。種類はたぶんワピチ。ワピチってあんまり毛が生えてないし、毛が少し長いと汚れるから汚いと思うんだけど、このCGのワピチは毛があるのに綺麗。たぶんちょっと首元とか足元が綺麗に黒すぎだと思う。僕の画面の設定がおかしいのかな。なんか偽物のシカが現れたって感じの印象受けた。ただシカってかわいい。

出典:http://biggame.iza-yoi.net/othermam/wapiti.html

出典:https://amanaimages.com/info/infoRM.aspx?SearchKey=32239000533

シカを殺すために大きな岩の横に隠れて狙いをさだめる

でもこのシーン岩が後ろになっている。横じゃない。

シカが親子だったことで殺すのを諦めるが、立ち位地が変わっている。またシカも同じような動きで首を横に振っていてこのシーンはちょっと変だと思った。

軍事訓練をしている様子。いけいけって叫んでるけど実際の戦闘で大声で叫ぶと敵に場所がわかって危ないというツッコミた。ただ勢いだけっていうように見えた。さらにこのように人の背中を押すのが大好きと思うアメリカではジムにも影響がたぶんあってジムの筋肉トレーニングでもいけいけ!やれやれ!ってプッシュするジムもある。戦争物の映画の影響受けすぎていると僕は思う。

小型潜水カメラ。ラジコンのように操作できる。すごい。ほしい。海の底を走らせてみたい。

ミリタリー柄のバックパック。この影響なのかアメリカの学校でミリタリー柄のバックパックをもってきている人が昔いた。

それがこれ

アメリカ人ってミリタリー柄好きな人が日本より多いと思う。

水中ミサイルの形をした遠隔コントロールできるカメラ。見たことなかったからへぇーって思った。すごい。なんでこの技術新海探査にもっと使わないんだろうって思った。使われているのかな?

仲間の沈没した潜水艦内で死んだ仲間がカメラに映る。しかし水死は水ぶくれすると思うからまったく水ぶくれしていないこの画像は説得力に欠けると思うのでこのCGとしてどうかとツッコミ。

敵からのミサイルを避けてミサイルが沈没した潜水艦に当たる。なかなか爆発がすごい。

敵地に潜入したときの敵地ないの出来事だけど。この右の人が後ろからきて二人とも重なっているのに。

すぐこの後のシーンで右の人が後ろから歩いてくる。いつのまに後ろに下がったんだって思った。かなり短いシーンで緊張しているところなのに、他のシーンでも同じなところがあったがこの右の人は映るたびに後ろ方から歩いてきている。不思議なシーンだ。でもなんでこのプーチンに似た顔の人が選ばれているのか謎。プーチン似の人はこの作品に上の人との俳優のスウェーデン出身のミカエル・ニクヴィストという人がでてくる。この人↓

プーチンをリスペクトしているのかどうなのかわからないが、ちょっとやりすぎではと思った特にこの映画はアメリカ人に明らかに好まれるように作られているのでたぶん嫌いな人もいるだろう。

潜水ようのスーツを装着して海に飛び込むけど、敵地が近いので大きな音を立てて飛び込むのはどうなんだろう?と思った。あえて大きな音を立てるところとかは、とってもアメリカ人が好きそうな男性像として書かれていると思う。強い、大きい、豪快といった感じ。こそこそぱちゃぱちゃなんてしている映像はウケないのだろう。

でも装備はカッコいいと思う。このあとこの装備を捨ててしまう。

敵地から大統領を救出するが潜水スーツはそのままで泳いで向こう岸まで渡るということになる。爆発も起こしており緊張状態だ。現実では泳ぎになれていない人を一人連れて向こう岸まで短時間で泳ぎことはかなり難しい。アーミーも装備を持っていて服を着ているわけだからかなり重いはずだ。このあたりからちょっと冷めて緊張をあまり僕はしなくなっていた。敵のほうが早く向こう岸に行くことも可能だし、そんなに暗くないのだし、息を吸うために何度か顔を海の外に出すはずだから敵に見つかりやすい状態だ。かなりご都合的な展開だと思った。

そして浮上した敵ロシア艦隊が目の前にいる。そして敵、陸地からはミサイルを撃たれるが、ここはみどころでロシア艦隊を全部のミサイルを打ち落としてしまう。こんなことありえるのかって思ったけどすごい。この後ロシア艦隊のミサイルにより陸地の敵基地は破壊されてしまう。なかなか迫力ある爆発だ。ロシア艦隊のことをYevchesko(ヤバネスコ)って言ってたけどインターネットで調べてもそのような名前の戦艦がなくRussian destroyer Admiral Levchenko(アドミラル・チェバネンコ)のことなのかもしれない。

そして最後に潜水艦の上で話しているのだけど画面が変わると光の加減が突然変わっている。撮影時間が違うのかな?

戦争ものの映画って何かと変なところがあるので探すと面白い。

僕個人としてはやっぱり戦争ものは飽きるかなー。特にアメリカの戦争映画はステレオタイプな感じで作られているからちょっとものたりないかな。そこはアメリカの良さでもあるけど悪いとこでもあると思う。悪いところは武器を持つ俺かっこいい!て思ってアメリカで銃を購入する人とかプレゼントする人とかがいることは銃問題が深刻なアメリカではあまり良いことではないと思う。映画を見てただかっこよかった、面白かったではなくてアメリカのマインドの問題と社会の問題も表わしている作品だということを理解したほうがいい。それは男は強い、豪快といった偏った考えと銃はアメリカの象徴であり、どんなにアメリカ人が銃反対を叫んでもなくてはならない存在というのをこの映画からは感じる。それだけ銃や武器や兵隊をカッコいいものと持ち上げているからである。命を張る軍人は尊敬する人物ではあるけどなんでもカッコいいカッコいいと持ち上げるべきではないと思う。表面的に表わして賞賛する方法と表面には出さないけど賞賛する方法があるけどアメリカは主に前者のほうが強い。日本などは後者が強い。武器などに関わる従事者は前者ではなく後者で賞賛するべきだと僕は思う。そうでないとあたかも戦争に関わる人が素晴らしいや、命は張ることが素晴らしいと思ってしまいかねない。命を賭けるほど頑張るのはすごいけどそれは命を失うことになる可能性があるのでそれを勧めるようなことはいけないと思うからだ。勧めてもそれをしたいと思う人が多くなるということは勧めていると同じだと思うなので戦争映画はエンターテイメントとしてみても一歩引いてみたほうがいいと思うのだ。戦争映画はかっこいいと思わせるのと、なんてかわいそうなんだこんなことは絶対いけないと思わせるものがあると思う。主にアメリカの映画はかっこいいと思わせるので一歩引いてみないと知らず知らずに悪い方向にアメリカナイズされてしまうかもしれない。実際僕も潜水スーツを見てかっこいいと思ったし、ラジコンで動く小型の潜水ロボットもかっこいいと思った。主に武器より周りの道具、備品をかっこいいと思ってみている。ガジェットが好きだからね。爆発は刹那的な芸術であり見ていてかっこいいと僕は思う。物には命があるんだなってつくづく思う。

世界興行収益は日本を除いて29億、制作費は40億円と言われているので大赤字である。40億円でハリウッド映画を作れたことは安いと思うで良かったと思うが、他に人気映画が多かったののもあったのだろう、あまり目立つ作品ではないのは原因の一つだと思う。そして他の要因は時代にあった、トレンドにあった作品でなかったんだろうと思うことだ。時代に合うように変えないと全く面白くないから嘘でもいいから面白いって思うものじゃないとビジネスの映画はいけないと思う。一番喜んでいたのは一般人よりアメリカンアーミー達だろうし、誰をターゲットにしているのか分かっていない作品とも言える。ハンターキラーがリリースされたのはアメリカの2018年10月。2018年10月と言えばアメリカで大人気だった映画ハロウィーンやベノムなどあったから名前負けしたのかもしれない。

ディレクターはDonovan Marsh。

過去のこの人の作品はやっぱりどこか今回のハンターキラーと似ている。そして一部利益を出しているのもあるしはっきり利益がでているかわからないのもある。それでもハリウッド映画のような飛びぬけた利益ではない。この人には悪いのだけどやはりハリウッド映画のように大金を使うプリジェクトにはまだ早かったのではないかとさえ思ってしまう。しかしこの人受賞暦もあるのでこの人の今までの作品と経験からしてお金をかけずに作れば稼ぐ力のある人だと思う。ハリウッド映画の中では飛びぬけて安い制作費だけどハンターキラーに40億円は使いすぎたと思う。この人のビジネス戦略はできるだけ安く作ってリスクを減らして利益を出すというものだろうから、ぜひアニメを作って欲しい。アニメのほうが制作費も安いし、もえキャラでハンターキラーを作れば売れるだろう 笑

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