ワンダーウーマンとフェミニスト

ブラジル人女性学生がワンダーウーマンを絶賛していた。
彼女はフェミニストで、彼女はとても女性の人権などに関心がある。
あるとき彼女が、スーパーマンなんてかっこ悪い、ワンダーウーマン最高!
みたいなことを言っていた。

日本ではあまり女性の権利とか身近に話題にあがらないし、そもそもアニメの多くは女性が主役なアニメもたくさんあるから、なんで主役が女性のワンダーウーマンがすごいのか不思議に思ってた。

アメリカの映画の多くは今でも男性が主役なわけで、女性主役というのは強いメッセージがこめられていると思う。

権利権利とものすごく主張するアメリカの姿を再度見せ付けられたようで、改めてアメリカって主張しないといけない国なんだなぁと思い知らされた。

日本はアニメの中では女性が強くなってるけど、フェミニズムといういものを意識もって生活している人が日本では少ないと思う。これは問題にする人も少ないし、問題と思う人も少ないからだろう。
日本国内で問題なくても、いつかこれは失敗を招くと思う。
女性問題だけでなく差別問題全般の話で、日本の航空会社のCMで差別的な描写があったと昔話題になったと思う。

差別があまりないような見える日本社会は実は差別ははっきり現れてこないだけで、差別はあるんだと思ったほうがいい。
白人好きとか黒人に対する偏見とか、人種で差をつけるのは良くないのに日本では白人付きの人が多いと思う。実はフィリピンでも白人好きな人が多いのだ。フィリピンは肌が白い人が少ないので白い肌に価値をもっているらしい。日本も白い肌に憧れる人は多いけど、それって本当に白い肌がいいのか考えたほうがいい。ちょっと茶色肌だってかっこいいし、健康的にも見えたりするし。それに白い肌より黒いほうが紫外線からのダメージ少ないんだよ。

白も黒も中間もそれぞれいいところあるよ。似合う髪の色とか違うし、色には似合う色ってあるからね。

アメリカで生活してて変わったことの中に、白人、黒人というものに抵抗がなくなってきたことがある。僕はほとんど日本人しかいない生活を日本でしてたので、白人、黒人というとどこか話をすることに抵抗があったし、日本人を見るときとは違った目で見てたと思う。
でも毎日いろんな人種がいる中で生活してると見慣れてくるんだよね 笑
普通になってきて、白人が特別綺麗とか、黒人の見た目がどうとか思わなくなってくる。
昔、日本で合コンをしたことがあって、僕は先輩と一緒にいたんだけど、女の子の中に黒人の子が一人いたんだ。そしたら先輩があとであんなこ呼んでくるなよなーって言ってて僕はそこまで言うことないのにって思ってた。でもたぶん先輩は違う人種を見慣れてないんだと思う。見慣れてないとその子の綺麗やかわいいことにも気づけないし、偏見持ってしまうと思う。
これはたぶん多くの日本人が該当すると思う。結婚は日本人じゃないとだめとか、彼女は絶対日本人、外人なんて考えられないとか。言葉の壁はあるだろうけど、相手が日本語ができても駄目とかいう人もいた。本当に残念すぎる。世の中にはいろんな人もいるし、世界をまたいで好みの相手がいるかもしれないのに。
もちろんアメリカにはアメリカの人が共通してもってるかっこいい、セクシーという考えはあるし、それは僕はかっこいいとなかなか思わなかったりもする。
それでもアメリカの中には日本人みたな人を好みに思う人もいるし、アメリカ人だってアメリカ人にあきあきしてたりもする。

まーとにかく差別意識はもっと日本でもって生活しないとグローバル問題についていけなくなるんじゃないかなって思った。

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