ゲーム革命が起きようとしている

Googleの発表したゲームストリーミングプラットフォーム「STADIA」。
他のサイトから見た情報なので僕が実際にGoogleの発表をサンフランシスコではGDCで聞いたわけではない。ちなみサンフランシスコではGDCの影響でランチ時に店が混みまくっているという現象が起きている。今日ランチするのは諦めた。学校が休みだったらGDC行きたいんだけど毎年GDCの開催する時期って学校のミッドポイントと被るからいけないんだよなー。

テレビでもGoogleの発表がゲーム産業に大きな影響を与えることを伝えていて、これから始まる5Gもストリーミングサービスの追い風になっているような話をしていた。

STADIAのすごいところは各個人のパソコンなどの性能によらずプラットホーム側でレンダリングされた映像を楽しむことができるというもの。これにより毎年新しい携帯、パソコンのGPUなど買わなくてもよくなると思われる。

BBCニュースによるとSTADIAはストリーミングだけども現在のゲームコンソールゲームより映像の質は良いという。今までのラグのあるインターネットのストリーミングサービスはSTADIAによって大きく変わる。ラグがなくなるらしい。しかも4K60fpsに対応し将来は8k120fpsというからすごいことだ。主に今までソニーやマイクロソフトなどから新しいゲームブランドが作られてきたけどそれが変わるかもしれない。しかし任天堂もマイクロソフトも新しいゲームハードウェアを対抗として出してくるだろう。任天堂は過去の大量のコンテンツがあるわけだからプラットホームがすごいSTADIAでもコンテンツがなければどうしようもない。

僕が面白いと思ったのはこの考え方はゲームだけじゃなくてあらゆる映像処理が必要なものにも応用できると思うので、映画業界、アニメ業界にも個人のパソコンの性能に関係なく映像製作ができるという個人がどんどん表にでてくる時代になるのではないかと思う。

Youtubeは芸能人が参入して一般の人ではオワコンといわれるけどYoutubeだけじゃなくて個人がゲーム、映像製作する環境がどんどん増えていきそうだ。そしてストリーミングが力をつけることからライブ配信、テレビ業界もストリーミングが中心になっていくのかもしれない。
5Gの影響もあり大量の人が参加できるインターネット回線はグループで何かを行うことがしやすい環境となる。チームで映画を作りながらも視聴者参加型の映画製作がでるかもしれないし、視聴者参加型のゲーム開発もライブで出てくるかもしれない。視聴者のほとんどがゲーム製作者とかさらにできる視聴さ問題を解決できる視聴者にリアルタイムにゲーム開発に参加してもらったりするオープンな開発環境などありえるかどうかわからないけどでてくるかもと思った。アートの分野でも視聴者参加型のデジタルペインティングのゲームとかでてくると面白いかもしれない。ひきこもりの人には辛い時代かもしれない 笑
ストリーミングはインターネットの環境じゃないといけないという点が強みでもあり弱点でもあるだろうからさほどインターネットが必要ではないコンソールならではの新しい遊び方が生まれる気もする。任天堂はいつも新しい遊び方を提案してきているのでそいうのはGoogleはなかなか真似できないと思う。

とりあえず今年中にSTADIAはアメリカでも使えるようになるようなので使ってみたい。

ここからちょっと愚痴というからちょっとだけSTADIAが気に入らないことをいう。

僕にとってDoom eternalという最初のゲームとなるソフトは楽しめるものではない。ぼくは3Dより2Dが好きなのだ。ものすごい資金で参加してきたGoogleにはどんな企業も勝つのが難しいと思うけど僕は2Dが置いてけぼりになっているのを見て2Dを楽しみたいと思った。3Dばかり目立つ世の中だけど2Dだって面白いのに。まぁそもそもアメリカやヨーローッパは立体、リアルに昔から興味を持ってきているのだから3Dが目立つのはわかる。Esportもほとんど?すべて3Dなわけでカードゲームさえも3D。2DのEsportができればいいのに。というか出来れば穴場だろうな。2Dという世界(Google)とは逆のことをするわけだから。個人のパソコンではなかなかできないリアルな水だってリアルタイムでSTADIAのプラットホームではできてしまうのはいいんだけど、僕はリアルもいいけどアニメっぽいのとかかわいい感じの見た目も好きだ。なんでもアニメにしてしまうプラットホームを誰か作って欲し。

今起きていることを歴史で言うと大量の資金でキリストを布教させてきた西洋文化みたいなもので、現在は3Dゲームというもので3D信者を増やしているようなものだと思う。Esportって殺しあうものだけじゃなくてぷよぷよやグランツーリスモもあるのにあまり目立っていないのも残念なところだ。殺し合いばかりが目立っている海外のEsportだけどメタルギアソリッドのようなできるだけ殺さないでミッションをクリアするというゲームは日本ならではのアイデアで海外からも賞賛されているということから、将来は殺しあわないEsportももっと出てくると思う。STADIAはインターネットがあるのが前提だけど世の中にはインターネットもない国の人や回線速度がものすごく遅い家庭や国の人も多い。そんな家庭や国の人達もコンソールゲームはやってきていたと思う。インターネットがあまり必要ないコンソールゲームの人気というのはなくならいだろうからSTADIAに対抗した次の新しいコンソールでも遊んでみたい。

なんにしてもゲーム革命が起きようとしているのは変わらない。

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