口先だけのアメリカ人

ある授業で学生にとって重要なことはなんだろう?モチベーションを高めるためのプレゼンテーションを考えてよう!っていうのがあった。みんなそれぞれ考えてきていた。学生生活、学生同士の繋がり、成績、運動、食事などなど。
多かったのが時間管理だ。先生も時間管理に納得。提出期限もあり宿題が多ければ時間管理は重要なのは当然だ。それぞれのおもしろいプレゼンをしていた。
僕もクラスメイトのモチベーションを高めるために時間管理について簡単な説明を作り話を含めてした。それは要約すると下の文。

「僕の友達に夢を追いかけて頑張っていた人がいる。でも彼は病気により20代前半で死んでしまった。彼は僕の親友だった。彼が僕に言った言葉が忘れらない。それは「僕はまだ死にたくない。でももうすぐ死ぬんだ。夢を追いかけて勉強していろんなことを我慢してきたのになんで僕は死んでしまうんだろう。僕は君が羨ましい。君は君の夢を追いかけることができる。」
僕は彼の言葉を思い出すたびに時間というのもがとても大切なんだって思います。世の何は死にたくないのに死んでいく人たちがたくさんいます。現に戦争によって死んでいく人たちもいるのです。でもここにいる僕達は夢を追いかけることができる。それは早くに死んでいった人たちの夢だと思うんです。だから時間が大切なんだ。学生は遊ぶのも大切だけど時間管理はしっかりしないといけないと思います。時間を意識して夢を追うんだ。それは僕達ができるある種の責任のようなものだと思います。
最後にもし僕が動物になるのなら足のない鳥になりたい。高く飛び続けなければならない、止まることを恐れない。夢を追いかけ続けるんだ。
あなたは何になりたいですか?

というものだ。まるで卒業式のどこかで聞いたことあるかのようなスピーチ内容だ 笑
それでもいいのだ。そしてそのあとみんな時間管理って重要だぁ!って言っていたのに、
クラウスメイトの口から出てきたのは時間に関して適当な先生が多すぎる!っていうことだ。

質問あってメールしても返信は4,5日後なんていうには当たり前。そんなことする先生が時間管理は大切ですね!っていっても説得力ない。
マジで口だけの先生、アメリカ人は多い。カスタマーセンターなんて電話したらアメリカのいい加減さがわかる。商品に欠陥があったから治してって電話してるのに、あそこに電話して、そっちじゃなくてあっちと振り回されるし、家に修理しに着ますって言ってたのに後日に担当が代わって誰がそんなこと言ったんですか?みたいなこといいだすしまつ。アホか。時間管理をしっかりするアメリカ人も一応いるけどそれでもルーズだと思う。

アメリカ人の太ったクラスメイトはいつも運動するよっといいながらしないしお金を立て替えて買ってやったのにお金を返す返すといいながらなかなか返さない。
お店に食べに行ってもチップは要求するのにサービス良くない。自分の要求はするのに誠実に欠けるようなことが多いと感じる。

アメリカはそんな国だ、みんな好き好きに生きて堅苦しくないんだよ。だから日本的な感覚を捨てろ。というのもわかるんだけどそのルーズさってあまりいいとは思わない。せめて口だけなのはやめてもらいたい。そうじゃないと信じれないじゃん。約束しても来ない。逆に僕に期限付きの頼みごとをしてたら急かすのに、僕が期限つきで要求したことはなかなかやってくれなかったり。世界は自分中心で回ってないんだぞ!といいたい。

ビッグマウス、社交辞令というのもアメリカにはあるのは知っているけど日本と比べられないくらい多いなぁと感じる。
アメリカは自分が楽しみたい自己中心的な人が多いのは確かだけど、もうちょっと協調することをしないとアメリカ社会はバラバラになる危うさも感じる。お客も会社も適当。インフラも適当。

でもそれは仕方がないんだと思う。そもそもアメリカは移民がたくさん来るところで、移民がみんな英語をうまくしゃべれるかというとそうじゃない。言葉が適当になれば思考も適当になるし、思考が適当になれば社会環境も適当になるのだろう。実際にアメリカには落書きが多いしインフラがおかしくても致命的でなければそのままだし汚い車でも関係ない。移民をうまくやるために行き着いた答えが適当でもいい!っていうものだと僕は思う。法律がルール、お金が信用できるのはお金。言葉から出てくるものは適当が多い。それがアメリカなんだと思う。これは潜在的に犯罪がなくならないということも意味していると思う。落書きが多いところでは犯罪も多いという実験を何かでみたことある。そのため安全はお金を出してまで買わなければいけないのがアメリカなのだ。犯罪はどこでも起こりうるのだ。そして楽しそうにしているアメリカ人だけど、潜在的には幸せじゃないと僕は思う。人生を楽しみたい自分が楽しみたいことをさせてほしいそれはわかる。でもあれも欲しい、これも欲しいあれもしたいこれもしたい。お金ばっかりが必要でお金を追い求める人はどこの国でもおおいけど、アメリカはとてもお金に欲深いと感じる。これはアメリカでは公共の公園、学校、貧しい人達の生活費といった公共財に税金を使いたくないという人が多くいるからだ。税金は自分の稼いだお金が搾取されるものという話だ。これは日本でも同じだと思うけどアメリカは顕著にあるんじゃないかと思う。そのせいで教育格差は広がるしインフラの整備が遅れたりしているのだと思う。
そして競争が激しく消費主義のアメリカだから権利を獲得するために口だけでも達者のほうがいいのだ。消費主義には大量のお金がみんな必要なのだ。あまり仕事してないと思う低賃金労働者は給料を上げろと叫ぶし、出来るわけでもないのに僕は出来ますと面接で言う人の話を聞いていると、口だけでも達者じゃないとアメリカはいけないんだと思う。

口先だけのアメリカ人が多いということで恐ろしいのが医療制度だと思う。
僕が病院に行ったとき感じたことは医療レベルは高いと思うけど、なんか楽しく働く看護婦、看護士さんが多くて彼らに任せて大丈夫か不安だった。間違って血を取られるんじゃないか、間違って複数回CTスキャンされるんじゃないか、間違ってお金を多く取られるんじゃないか?こう思ったのも僕は血圧を測ったのに何度も別の人が計ってないと勘違いして計りにきたりしたことに不安を感じたんだ。そうえいばアメリカの死因で多いのが医療事故と聞いたことがある。

鼻歌を歌いながら病室に向かう看護婦は本当に信頼できるのか?何か忘れ物でもしてるんじゃないのか?と不安になったことがあった。

それが許されるアメリカだからこそ好きというのもあるけど 笑
口先だけでも給料が多くて給料上昇が日本より高いならそれはそれでいいと僕は思う。あと医療関係はアメリカで受けたくない。

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