日本は貧困から搾取する方向に向かっている

現在、日本で気になる貧困搾取ビジネスがいくつかある。このビジネスが加速していくと恐らく各個人が気づいたときには貧困化して何やっているんだろうって途方にくれて、絶望を感じ、うつ、ニート、自殺、犯罪ということが加速していくんじゃないかと思う。

1つはソシャゲ。

これにはまる人は非常に多いと思う。どんどん課金して気づいたら数十万~数百万なんていうことだってありえる。これはド貧乏の人は課金までできないだろうかそこそこお金がある人がはまる罠みたいなもの。競わせることを重点において競い合いたい人がどんどんお金を使う。でも気づいたら何も残らないしお金だけ使っていただけになってしまう。いつ会社が潰れるかもわからない、いつゲームが過疎化していくかもわからない。ソシャゲ依存症が加速してソシャゲ貧乏が増加の道。日本で特にソシャゲは人気だと思う。
携帯のネット環境が良くなりつつあるのでソシャゲはこれからどんどん増えるはずだ。そうなるとただのバカだとどんどん貧困が増えるんじゃないかと思えてくる。
お金があってソシャゲにつぎ込む余裕があるならいいけど、そんな人ばかりじゃないはずだ。そんな人でもソシャゲが本当に好きならソシャゲに搾取されない側にもしなれたらなったほうがいいんじゃないかと僕は思うのだ。開発者、今ではゲーム実況やら解説といろいろあるけどクリエイティブな方向にいかないと消費するだけのかわいそうな人になっちゃんじゃないかと思う。もちろんお金を使わずのんびり楽しめる人は別だろうけど。

2つ目は投げ銭ビジネス。

17liveやショールームなどで行われる投げ銭。このビジネスの仕組みはキャバクラのようなものでお金をたくさん出した人にいろんな権利がある。女の子と話したこともないし近所に女の子がいないっていう人がはまるとどんどんお金をつぎこむんじゃないかと思う。女の子に飢えた人からお金を巻き上げる。キャバクラとの違いは簡単に接続できて簡単に投げ銭できて簡単にやりとりができること。お酒のマナーなんてなくてもタバコなんて気にしなくてただ女の子と接することができる。生放送ということでユーチューバーにも同じことが言えると思う。

3つ目がユーチューバー

ユーチューバーにはまる人は有名な人ともっと接点をもちたい、変わった人を見て楽しみたいっていうのがあるんだと思う。でもみんな同じようなことばかり言ってたり、変な行動、変な実験してウケを狙おうとしているのを見ているとバカなのかなって思ってくる。僕も前は時々見ていたけどバカさに飽きてあまり今ではみていない。ユーチューブってテレビと似ていてテレビを見すぎる人ってバカになりやすいんだけど、テレビより配信者に近いからもっとはまりやすいんだと思う。テレビってあまり役に立たない情報が流れているからテレビの情報だけ真面目に信じるとバカになるんだけど、ユーチューブも役にたたないことが多くしかも人が近いからもっとバカになりやすいんじゃないかと思う。テレビはテレビ側がバカなコンテンツを作っているだけだったけどユーチューブは色んな人がユーチューバーになったりしてバカなことしてバカを広げていてバカが広がっていく。さらに有名人がテレビからユーチューブに入ってくることでますます加速するんじゃないかと思う。これは弱者搾取ビジネスだと思う。
子供向けの動画に広告規制が行われるのも過去に子供が見ていた残酷描写のエルサゲートへの規制、小児性愛者が好んで子供向け動画をあげていたということも関連しているだろうから、お金の搾取だけでなく性的搾取として動画が使われている可能性があるのだ。

ユーチューブが悪いわけではない。価値あるコンテンツを作っているのもあるし面白いものもある。そもそもユーチューブのいくつもある魅力の一つはテレビで言えないことをやる、ということだろう。規制を超えて重圧を破りバカな話でも「そういうテレビで見たことが無いバカさが面白い」と思える動画には一定の価値はある。何もわかっていないバカでも勢いと行動があってバカだけど何かやってくれそうな可能性を感じることにも魅力があるのに、ただバカをやるだけの動画が増えると本当にバカだなぁって思うのだ。心がどんどん幼稚化してしまうんじゃないかと思えてくる。
動画には動画だからこその価値はあるのはわかる。本の見たことより動画で説明されると分かりやすかったり新しい気づきがあったり。ミュージックビデオやクリアできないゲームの動画での解説は僕には価値があるものだし、クリエイティブな映像に魅入ってしまったり、よくゲームを研究していると感心したりするのだ。でもこれから搾取をしていると思われるものは徐々に規制の流れになるかもしれない。そうなると残る動画はただのバカ動画ではなく価値が高い動画になっていく可能性はあるが規制が加速されない限りは幼稚な動画はなくならないんじゃなかと思うのだ。
本物を見ない子供に本物の価値が分かるようになるだろうか?バカなことが好きでバカなことしか考えていない子供に搾取されていることを気づける、考えられるような人になるとはなかなか思えない。

4つ目がオンラインサロン

これは真面目なオンラインサロンもあるだろうけど一歩間違えれば役に立たない情報を与えた詐欺になり騙した側は儲かり騙される側が損をする構造になる。ネットワークビジネスにはまってしまう情報弱者のような人を捕まえるのと何が違うのだろうか。とくに乱立しているように見えるオンラインサロンには問題があるんじゃないかと思えてくる。乱立するときはいつでも何かがあると思う。乱立するところにおかしなお金の流れがあるんじゃないかと思うのだ。日本語学校の乱立には乱立できるほどの質の低い教育でも良くなる背景があったり、これはアメリカも同じで乱立できるほど英語学校が増えて内容はあまりよくなかったり、バブルの時代に乱立されたリゾートマンションが今では過疎化し価値のないものになったり。タピオカの異常な人気から偽者がでてきたり、乱立には何かトラブルが付きまとうように思える。この点からユーチューバーにも同じことが言える。どんどん増えているバーチャルユーチューバーとユーチューバーからはそれだけバカでつまらないことにしか興味がない人が多くなってきていて幼稚化を加速させちゃうんじゃないかと思う。海外でも勉強会はあるけど月額制で人が集まるっていうのはあまり聞かないし、無料の勉強会だってコミュニティもたくさんある。日本の有名人に人が群がってお金を払ってっていうのは日本独特なんじゃないかなって思う。そのため何かおかしな方向に向かっている気がする。

5つ目はみんなも知っているパチンコ

これは言わなくてもいいけど依存症を加速していくのは間違いない。

6つ目がオタクを虜にする地下アイドル

地下アイドルとはキャバラクに近い商売だと思う。素人キャバクラ。どんどん搾取されていく人たちと人気を得るために過激なことをどんどん加速していく地下アイドル。地下アイドルのファンも搾取される側だろうけど地下アイドル自体も搾取されているんだと思う。やりがい搾取なんでいうのはブラック企業そのものだと思う。地下アイドルは日本独特で日本のアイドル文化が他とは違うんだと思う。

AKBとかにも同じこと言えてキャバクラ商法で搾取しているのと変わらない。

でも地下アイドルが楽しいという人の気持ちもわかるんだけど、地下アイドルに集まるお客も心に悩みを抱えている人が多いんじゃないかと思うのだ。寂しい、好きな人がいない、性的なことも含めて飢えている人。それだけ社会に心の問題が増えているのだったら地下アイドルは救済になるより心の根本的な解決を先送りにしているだけのように見える。
アイドル側もなんで競争してアイドルになりたい人がいるのかがわからなくて、競争したら戦いなわけで搾取してされることがたくさん出てくるはず。心がどんどん病むのにそれでもアイドルになりたい人がいることに日本の社会は心が病んでいるんじゃないかとちょっと思うのだった。
アイドルは競争してなるんじゃなくてなりたくなくて周りからアイドルと思われてなるものだと思うからだ。だからかならず搾取がある競争原理が強く働いている地下アイドルは搾取ビジネスと何が違うんだろうと思ってしまう。

7つ目がクラウドファンディング詐欺

プロジェクトを行うためにお金を集めたのにプロジェクトがうまくいかずに中止で返金もなかなかできないやプロジェクトは進んでいるが進歩が遅すぎて詐欺じゃないかとずっと思わせる。連絡をとっても返信がないとか、このクラウドファンディング詐欺は調べてるといろいろ出てくる。今後、日本で増えてくると思うこの詐欺は日本を貧困化させるのを加速していくかもしれない。

インターネットが出てきてからいろんなビジネスがキャバクラやネットワークビジネスのような構造を持ち出してきて、騙しやすい人、はまりやすい人、情報に疎い人を囲って稼ぎだしているのが主流になってきていると思う。パチンコ以外は現代の貧困搾取ビジネスだと思うのだ現代は貧困になりやすいビジネスが増加したのではないかと思う。そして騙されたほうが悪いということがどんどん当たり前になっていっているように思えてくる。搾取行為が行われるのはビジネスではあることなのかもしれないが加速していくのは大きな問題なんじゃないかなって思う。日本には他国とは違ったお金を搾取するサービスが多くあることがわかる。オンラインサロン、パチンコ、ソシャゲ、ショールーム。日本ではツイッター人気が高いことも早く、効率よく物事知りたい、時間がないから短い文で分かりやすく面白いものを見たいって思っている人が多いのかもしれないが、それは日本では時間に追われている人が他国より多いんじゃないかと思うのと、効率を求めすぎている人が多いんじゃないかと思う。そのため有名人、すごい人に相談できるツールとして使ったりする。有名人つながりでオンラインサロンもそうだし、効率が重視って合理的なことしか考えない功利主義っていうもので今の世界の問題だと思う。勉強をしようとするのはすごい、成長しようとする気持ちはいい、日本で自己啓発本が売れちゃうことを見ていても向上したいって人が多いんだなーって思うけど自己啓発本を見ても成長なんて出来ないのと同じでオンラインサロンやツイッターを自己啓発本みたいな使い方をしている人が多いと、搾取されているのと変わらない。受験勉強をただするだけじゃ後で役に立たないだけのものになったり、受験勉強しかしないと広い知識がつくわけでもないと思う。コレと同じで勉強しようと本を読んだりオンラインサロンに入ったりしても結局、本人が何をしたいか楽しいことはあるのかというのがないと、成長した気になって終わり、頭良くなった気になって終わりになるんじゃないかなって思う。そうやっていろいろ翻弄されたあと気づいたら何も変わっていなくてお金と時間を搾取されて終わっちゃうんじゃないかなって思ったりする。

じゃあ、これらのサービスがいけないことかというとそうじゃなくて、中身の話とお金を払う側の気持ちの問題だと思う。例えばキャバクラで暇とお金を持てあわして遊びにいくかーって感じならいいんだと思うんだけど、時間もお金もないなかで無理に頑張ってキャバクラに行く、オンラインサロンに参加する、投げ銭するっていうのは問題につながるんじゃないかなって思う。お金を払えばなんでもすぐに簡単に効率よく手に入るって思っている人が多いんだったら薄っぺら社会になるんじゃないかなって思う。なんでもテンプレばかり追い求めて、例えば留学と言えばコレ、勉強と言えばコレとか人によって違うはずなのに、まるでマニュアルばかり追い求める人がものすごく多い。頭使って失敗して考えてっていうことのほうが楽しくて学ぶことが多いのにちょっともリスクをとりたくないって思っているようにも見える。コーヒーさえ買えないっていう人がいるようにコーヒー50円さえ買えないことって嘘じゃないかなって思うんだけど、それも払えないって思うぐらい精神的に追い詰められているんだったら、なんでもない小さなリスクが取れない人が多いのかなって思ってしまう。
それと同じことで失敗したくない、恥をかきたくないという人が多かったりみんなと同じような服を着たり、このちっぽけに見える考え方の先は搾取されて、自分の人生を振り返って後悔しちゃう人がもしかしたら出てくるんじゃないかなーって思う。もしそんな状況だったら僕は絶望だけどなぁ。

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