夢をもてないのが今の日本。

これは僕が日本に対して夢をもてないといってるわけではない。日本のことを考えていて日本に対して夢をもてない人が日に日に多くなっているんじゃないかと思うということだ。

昔から夢を持てない人が多くなってきているといわれてはいるけど、それに対して思うことは夢をもてないというのは甘えでもなく、昔ほど楽に生活できるということで生ぬるく考えているわけでもなく絶望を感じているということだ。
絶望とはどこから来るのか、絶望とは将来のことは誰にもわからないけど、このままあまり変化はないだろうとなんとなくつまらない将来が見えて自分の力ではどうすることもできないという絶望感を感じるということだ。
中には弱腰になっている、欲望が少なく縮こまっている人が多いという人もいるだろうけど、それは違うんじゃないかと思うということ。

今はバブル期や高度成長期ではない。バブルや高度成長期に成長してきた人と不景気の時代に成長してきた人達はでは見ているものも植えつけられる感情も違うのだ。
なぜそう思うかというと、日本以外の人と話をしていると日本人より暗くない人が多い。
特に発展途上国の人は明るい。その理由は夢を持っているからだ。将来、給料が上がると思っている、豊かになると思っている幸せになると思っている、発展途上国は発展しても彼らの働きぶり汚職ぶり、テキトウさを考えても日本ほど成長するとはどうしても思えないのに将来にものすごく夢をもっている。その結果パワーがあるし活気がある。日本人ほどいろんなことを気にしないし、お金も稼げてないのに結婚しようとしたり無鉄砲にもほどがあると思う行動もあるがそんな数々の話や行動からは日本ないものを感じるのだ。それが夢を持っているということだ。

日本では自殺者も多いのが世界では有名になっているし精神病も多くなってると僕は勝手に思っている。インターネットという悪いこともたくさん書かれているのを見て絶望してしまうこともある世の中で不景気という時代の流れもあり転職しづらい給料が上がりづらいという絶望してしまう環境が整っている。インターネットがなければもしかしたら絶望を感じる人が少なかったかもしれないがそれは言っても仕方がない。インターネットも出来て長くないし、うまくインターネットと付き合えていない人が多いのだと思う。出る杭も打たれる環境では努力しようにもあまりできないというのもあり活気が損なわれていく社会を見て絶望してしまうのだろう。高度成長期やバブル期と同じような教育、仕事の仕方、考え方では年配の世代意外は苦しいと感じてしまうと思う。

しかし、知っておかなければいけないことは他国から見て日本は絶望で夢のない国ではないということだ。日本に行きたいという思う発展途上国の人、アメリカ人も多い。それは彼らに出る杭は打たれるという感情もなければ、嫌なら転職すればいいしと日本人より圧倒的に気持ちの持ちようが違う。僕も日本は絶望の国ではないと思っている。日本の何がいいか、それは安全、食べ物がおいしい、先進国の中では物価が安い、町が綺麗、インフラが整っている。
などいろいろある。これらは他国では実現が難しいことが多い。日本ほど安全な国ってあまりないし、おいしいのに安い国ってないと思うし、インフラが整いまくっていて他国より不便を感じない。清潔なのもいい。あとは絶望をしない気持ちがもてれれば最高だ。

夢を持っているよっていう人もいるだろう。でも公務員人気というのから考えて安定志向という弱気な選択なので夢を持っているかというと持てれず若干諦めている人もいるんじゃないだろうか。
夢を持つことってやりたいことを見つけることとは別にやりたいことが特別あるわけじゃないけど夢が持てれるという環境のことでもある。発展途上国の人を見ていて特にやりたい仕事があるわけじゃないのに豊かになれる幸せになれるお金を稼げるという夢を日本に持っている。冷めた目でみていないのだ。日本の場合、レールから外れると戻ることが難しいと思って新しいこと、人とは違う変わったことに対して冷めた目で見てしまうから、そのルートではお金だって稼げるルートから外れると夢を持つことの出来ない環境のために絶望を感じるんじゃないなだろうか。

あーこのまま働いてあまり稼げなくて年とってつまらないやりたいこともない、夢さえ持たせてもらえない人生だった、と未来を想像してしまうのだと思う。結婚なんてしてしまったら仕事もやめづらくなりお金のために働くだけの人生になってしまうというのもわかるけど、この考え方は日本人特有だと僕は思っている。それは労働環境が違うことも原因だろうし、生活基準という基準が日本と他国では違うからお金への負担割合が多きく違うのもあるだろう。

例えば発展途上国で言えば日本のような核家族より大家族で生活してお金を節約したり、日本のように周りを気にする人が少ないから、身なりも日本よりお金をかけない。日本だと貧乏な人でも身なりを気にしたり、日本のホームレスでさえ他国のホームレスより身なりを気にしていてお金をかける割合が普通の人、貧乏の人も同じようにお金をそれなりにかけている。もちろんお金のないホームレスが身なりにお金を使うことはできないだろうけど、身なりは綺麗だ。綺麗なのはいいのだけど、不景気の日本でみんなが同じようなお金の最低価値基準を保ち続けるのは苦しい思いを我慢してやらなければいけないんじゃないかと思う。

立派なのと何なるために親から離れて独立するのが当たり前というが、お金で苦しいなら親と住んでいても言いと思う。

食べ物も、流行も、服も、みんなが行くから大学に行って。経済格差が広がっているんだからみんな同じようにすることは難しくなってくるのだから発展途上国のような考え方も取り入れることはいいんじゃないかと僕は思っている。

アメリカで言えば、先進国だけど身なりなんて気にしている人は少ない。もちろんそれなりの身なりの決まりのようなものはあるけど、テキトウだし食べ物は日本人ほど気にしないし、皆それぞれ違う価値観があるのが当たり前だし違う価値観を良いと思っているからお金のかけ方は人それぞれ。人も移民などから増加するわけだから活気も日本よりあるし夢を持っている人も多いと思う。テレビ番組のクイズミリオネアなんていうのは、日本では1000万円?までだったと思うがアメリカでは1億円だ。また日本の場合は暗い雰囲気だけど、アメリカは観客が暗くなく全体の雰囲気も明るい。アメリカンドリームなんてあんまりないとは思うけどそれでも夢のある話はアメリカでは多いのではないかと思っている。また結局のところお金は夢を与える要因なので、周りに無理にあわしてお金を消費したり、お金のかかる価値観を変えたほうがいいのではと思うのだけどどうだろう。
貯金というのも大切だけど、自分への投資ももっと大切だから極端な話貯金をしないで自分に投資するっていうのもありだと思う。一万円ぐらい貯金してあとは全部やりたいことに投資するとか親がいて頼れるなら頼ってもいいだろうし、活気ってお金を使わないと活気が生まれない。例えばお金のない発展途上国の人で貯金もほとんどしないお金の使い方をしている人を見ていると極端なお金の使い方だけど活気はある。

お金をたくさん稼げないなら安い支出に抑えるようにするのがいいと思う。サンフランシスコではシェアルームをする人が多いから日本でもシェアルームすると安くなるんじゃないかと思う。

夢は持ちたいね。

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