隣に住んでる人が映画のような人だった。

僕の片方の隣に住んでいる人は老夫婦で、朝起きると毎回ケンカしている。

おばあさんのほうがおじいさんに「出て行け!」「このくそやろう!」

みたいなことを言っていた。

おかしなことに、土日だけは二人とも仲良しで一緒に歌を歌っている。

僕はそんな変わっている夫婦もあるんだなー、と思っていた。

があるとき、ケンカの内容を聞いているとおばあさんに記憶障害があり、おじいさんを追い払おうとしているんじゃなかと思ってきた。

おばあさんは、朝起きると毎日「あんな誰!?」

おじいさんは黙って言われ続ける。

僕の推測だけど、土、日だけ記憶が若干戻っているんじゃないかと思う。その結果、この二日間はケンカがない。楽器を弾きながら大きな声でカントリーソングを歌っている。

まるで映画の「君に読む物語」のような人たちだ。

君に読む物語はおじいさんとおばあさんがケンカもなく感動する

ストーリーだけど、僕の隣の人はケンカしまくっている。でもおじいさんがおばあさんを理解して向き合っていると思うと、勉強しているときに本当にうるさいんだけど文句も言えない。

まーこの変わった環境を楽しむしかないか。

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