カルフォルニアにいて病気になりづらくなった。

日本に住んでいるとき、毎年必ず風邪、熱、インフルエンザなどのどれかになっていた。

僕は運動して体力をつけて病気に打ち勝とうとしてたが、それでも毎年病気になっていた。

そんな病気しがちなぼくが、カルフォルニアに住んで全く病気にかからなくなった。

僕はものすごくこの事実に驚いているんだけど、なんで病気になりづらくなったのか考えてみた。

理由1:

カリフォルニは日本ほど明確な四季がない。四季の移り変わり時期に病気になることが多かったことから、体温調整がうまくできていなかったのだと思われる。気候の変化が大きくないということが体調管理しやすくなったのだと思う。

お年寄りでお風呂上りで体が急に冷えて心臓発作というのを聞くと、お年寄りは四季の変化が少ないところに住んだほうがいいんじゃないかと思ってしまう。ハワイやフィリピン、シンガポール、マレーシア、タイ、台湾など。台湾は温暖だけど四季はあるが日本ほど変化は激しくないと思う。季節の変化って体にかなり負担になってたんだなぁっとしみじみ思った。

日本で家の中を年中一定の温度にしている家庭はあまりないと思うから、病気になりやすいといっていいと思う。

理由2:

少なからずストレスが日本にいるときより少なくなった。言葉が通じないことがあったり、言いたい事がうまく言えないもどかしさはあるが、それでも大きなストレスが減ったと思う。

例えば、日本でいたころ四季に応じて服を買ったり、冬服をタンスから出してきたりと見た目を気を使うことが多かった。日本にはTPOという言葉もあるように、季節が変わればTPOを意識して服も変えないと変な人に思われると思っていたことがストレスの一つだったのだろう。

カルフォルニアでは四季に応じて服を揃えることもあまりない。気候も日本ほど変化は激しくないし、また男の場合、オシャレすぎるとゲイっぽく思われたりするからそう思われたくなければ無難な格好にすればことたりる。つまり服を気にすることが減ったのだ。ヨーロッパではたぶんアメリカよりもっとオシャレな人は多いと思うけど、日本の場合、意識が行き過ぎているように思う。これは服だけではなく、見た目全般で言える。車も日本だと本当にみんな綺麗にしてるが、こちらではボロボロの車でもあまり恥ずかしくない。驚いたのが、パンクしたまま車を修理してくれるところまで運転している車がいたことだ。ゴロゴロゴロ!とものすごい音で横を通っていったときは目を疑った。日本だとたぶんJAFのような何かしらを呼ぶのではないだろうか。ちなみに最近スーパーに行ったら、ホームレスかと思うような人が買い物したから驚いた。見た目で決め付けちゃいけないんだけど、ものすごく髪がぼさぼさの女性でで、服もボロボロに見えた。それでも店員はなんも思ってないようで適当な会話をその人としていた。かなり感覚は日本とは違うと思う。

見た目はあまり気にしないというが、しかしアメリカの場合、男性は筋肉をつけないと!という意識に追われているケースも多く見受けられる。女性も女らしい体つきを意識しているように思う。それがストレスにならないようにはしたい。

理由3:

電車に乗っているとき、日本ほど静かにすることも強要されないし、息苦しさを感じない。

日本の電車内はとても綺麗なのだが、いつも圧迫感を感じていた。なんでか苦しかったのだ。

みんな静かにして、混んでるときなんかもう死にそうだった。それとは反対に、アメリカの場合、静かにしないと!っという圧迫感もなければ、隣の人が話しかけてくることなんかもしばしばある。日本より自由な雰囲気が明らかにストレスを和らげているように思う。ストレスは病気の原因になる。自由なところはいいけど、友達同士だと約束時刻通りに集まらなかったりするのがたまにストレスにはなるけど。あと食べ物も日本食が高いし、食べることが好きな人は自分で作れないとストレスが溜まるかも。僕はどうしても食べたいものは作るからストレスは少ないと思う。

理由4:

日本ほど明確に上下関係を気にすることが少ない。

日本だと年齢が一歳違うとか入社が先か後かで先輩、後輩とものすごく意識すると思う。
人付き合いはどこでも大変だけど、日本はものすごく大変だと思う。

アメリカの僕の先生は、僕が教授と呼ぶと下の名前でいいよと言ってくる。例えばジョンって言ってと。日本だと考えられないと思う。日本でもし上司に話すことがあれば役職をつけて呼ぶと思う。例えば○○部長、課長とか。それが呼び捨てになって、しかもフレンドリーに接してくれるとなると人付き合いは日本とは変わってくる。

ただ、やっぱりアメリカは日本より実力社会だと思うから、出来る人は上だし、出来ない人は下と明確。それでも上だからって理不尽なものを日本ほど感じない。実力があるから上なんだから仕方が無い。日本は出来ない人でも上で下っ端の出来る人はイライラしたりするかもしれない。

結論:

まだまだ理由はありそうだけど、ストレスが少ないのと、気候の変化が少ないのが病気にかかりづらくなったことだと思う。日本ではものすごくストレスを感じていたんだなぁと改めて思った。アメリカの大学のファイナルやミッドの時期なんかはもうものすごくストレスと不安を感じるけど、それでも日本ほどストレスが色んなところから来るわけではないからマシなのかもしれない。

ただ、アメリカでは適当なことがたくさんあるから、それらを受け入れられないとイライラしたりしてストレスは溜まるとおもう。しょっちゅうエレベーターが止まったり、たまにストライキがあって道路が封鎖されてバスが移動できないとか。テイクアウトする料理の入ったビニール袋が料理で若干汚れていたり。銃の乱射とかもあるし気をつけないと危険なことはいっぱいあるけど、それらを全部含めても気にしすぎないことが重要だ。

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