THE QUAKE ザ・クエイク 感想とネタバレ

アメリカでは2018年に公開されている映画。

映画の最初はハラハラすることもなく地震が起きる前の話がしばらくつづく、そして途中から有毒ガスが出ていると過去の1986年に起こったニオス湖での大量死事件の写真を見せながら説明する

家族全員に連絡をかけるがなかなかでない。
そして妻イドゥンの働いているビルに行き連れてかえるために急いで車で向かう
ユリアもビルに入ろうとするが父親のクリスティアンがここにいるようにとめる。

妻を連れ出そうとしたときユリアはエレベーターに乗って母親のところまで行こうとする

ユリアと行き違になりあわてるクリスチャン

そして地震が起きる

地震を見ているユリア、そして車から追いかけてきた運転していたメッテによって助けられる

エレベーターは止まり閉じ込められた二人は妻イドゥンとクリスチャンは脱出しようとする

そんな中、ユリアたちは傾いたビルのせいですべり落ちそうになるところをメッテがユリアを捕まえて助ける。

エレベーターが突然落ちてきてイドゥンの足の皮と肉がそぎ落とされるという惨事になる。
それでも脱出するためエレベーターのロープにつかまりクリスチャンはなんとかエレベーターの外に出ることに成功する。そしてイドゥンにも同じようにすればできることを促しイドゥンは挑戦するがエレベーターが真上から落ちてきて死んでしまう。

クリスチャンは他の家族に会うことができたがユリアとクリスチャンはすべって落下してしまう。ガラスが割れそうになり今にも落ちそうになっているユリア。

そしてなんとかユリアまで近づき助けることに成功する。今にもみんな落ちそうなのにメッテにユリアが抱きついていて落ちるんじゃないかとハラハラした。

そしてどう上まで戻ったかのシーンがないがなんとか上までみんな這い上がる。

そして脱出に成功したという話。

何回か見たけど何回見てもハラハラするしイドゥンがエレベーターの下敷きになったのはかわいそうだった。えぐられた足を見せてくるので一瞬ホラー映画かと思った。そしてビルの破壊シーンは迫力があってみているだけでも楽しかった。圧巻だ。エレベーターで死人が出るとかはありきたりでエレベーターにつぶされるんだろうなぁと想像はできるけどやっぱり見てしまう。
ちなみにユリアのことをジュリアという人がいるけど映画内ではみんなユリアと呼んでいる。スペルはJuliaだからジュリアというのも分かるがユリアだ。
ユリアがものすごく物静かで何を考えているのかわかりずらい女の子役だったので不思議な女の子の印象を受けた。ユリア役の本名Edith Haagenrud-Sande 読み方がちょっとわからないがエディスちゃん?でいいのかな。子供ながらにも迫真の演技でなかなかすごい子役やなぁと思わされた。
またノルウェー式のスマイルなのかどこか全体の雰囲気は静かな印象を受けた。アメリカ映画ばかり見ていることが多いのでノルウェー映画は新鮮だった。
ただ、やっぱり映画だから難しいシーンは省くのだろう。落ちそうになっているユリアを助けた後みんなで上まではい上がるのは非常に難しいと思うから撮影も演技も大変で省いているのかもしれない。僕だったらあそこから元の位置まで戻るなんて難しすぎて無理。足元はもう細いガラスの枠しかないわけで落ちないように上に行くのは神業だ。


ノルウェーの山や川の雰囲気はアメリカ映画にはあまり見ないので見ていて綺麗だなぁと思った。

そしてこの映画を見るまではしらなかったけど1986年にアフリカのカメルーンで実際に動物が大量死するという事件があったらしい。原因は二酸化炭素を大量に含んだ水があったらしく二酸化炭素中毒または窒息死。この映画でもこの二酸化炭素中毒を起こす可能性があるということで家族総出で逃げようとすることが事件の始まり。
この映画は1904年にノルウェーのオスロで起こった大地震を描いたもののようでノルウェーにも地震があることを知らなかったので興味深い映画だった。

メイキング。CGがすごくてビックリ!ユリアを助けるシーンは大きなステージで実際に演技しているようだ。

英語でもないから何言っているのかわからないんだけど、撮影現場に興味がある人は見ると楽しめるかも。ノルウェー人のクラスメイトがいるんだけど、その人ものすごく英語がうまい。おそらくノルウェー人は英語が得意だろうからビデオも英語にしてくれればいいのにあえて英語を使っていなのはノルウェー人に向けて作られたビデオなんだろうと思う。

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