日本の10連休がいいなぁと思った話

アメリカの大学で勉強しているのだが、休みをほとんど取ったころがない。一週間の春休みがあっても休みに提出する宿題に追われて1日も休めたことがない。人によって受講するクラスの数が違うのだけど僕の学校では大体4クラスを取る人が多く、僕は今回5クラスをとっている。
ある程度時間完了ができるクラスを選んでいるものの4月から5月の最後の課題をするころは5クラスのはずなのに6クラス分ぐらいの忙しさがある。
この忙しさは一週間の間に1日まともに寝れない日があり6日間外出もほとんどできずに宿題ずくしになるということだ。7日目は学校だ。めまいがしてくるし気持ち悪くなることもあるしとにかく急いで宿題を終わらせていかないと寝ることができなくなる忙しさ。
7日目にある学校が終わったらすぐ宿題だ。
忙しくても10連休取れている人がいるゴールデンウィークっていいなーと思ったのだ。ゴールデンウィークはアメリカの学生の春休みみたいなものだと考えても僕のスケジュールだとゴールデンウィーク中もずっと宿題をしていることになる。ふと学生のほうが働いている人より忙しいのかと思ってアメリカで働いている人に聞いてみると人によるらしい。まぁそりゃそうだ。忙しくない人は学生でもいるし働いている人ものんびり働いている人はいる。僕がクラスを取りすぎているのだ。それにクラスメイトにわからないことを教えることもあって復習をしたり予習をしたり宿題意外のこともしないといけないので大変になる。
こんなことをアメリカの人に話してみると「そんなに勉強しないといけないなんて信じられない」「一日ぐらい休みめるでしょ?」「どんなに頑張っているのが見たいから君の宿題見せて。」とか言われる。そもそも留学生とアメリカ人じゃ取らないといけないクラスの数も違うし、英語のハンデもあって理解の早さと勉強時間は違ってくる。アメリカ人は留学生の状況がわからないんだと思う。今度パーティーがあるから来なよーって言われても、どーしても終わらせないといけない宿題があってパーティーにいけない、家でゲームするから来なよーって言われてもいけない。行くと後で寝ないで勉強しないといけなくなるからいかないのだ。またただパスできればいいと思っていればそこまで勉強しなくてもいいし、適当に授業もサボってパスさえできればいいという学生生活はできる。でもそれだと意味がない。
それと僕が学んでいるのはアート関連になるので読書量は一般の大学よりは少なくなると思うが作業と練習に終わりがない。読書が必要なクラスもリサーチで読まないといけないものを含めると一週間に50ページは読むことになる。エッセイは少ないけど1ページから2ページ程度を毎週提出。300字から600字程度だ。これはクラスによるから厳しい先生だと普通に週に3ページ分のエッセイとディスカッションにもエッセイと同じぐらいのボリュームを求めてくることもある。そんなクラスを取ってしまったら寝られない 笑
わからなければ日本語でも調べなおしてから英語に調べるという二重に時間が必要になってくる。まともに読んでいたら時間がなくなるので必要なところをさっさと抜き出して読み終えるようにする。特にアート関連の本なんて難しい内容が多くて歴史の理解、文化の理解、宗教の理解をしながら読まなければいけないので一般の本とは違ってくる。古過ぎて答えが明確にないことだってあるので想像力も必要だ。答えがないものはみんな同じような答えになる場合があるので他の人と違う解答にするためにもっと考えないといけない。こんなに忙しいときに先生に質問があって先生も忙しくてなかなか会えないときにメールで質問しても返信がすぐにこないときが多くてかなーりストレスになる。宿題が進められないと。2、3日返答が来ないなんてことはあるし、翌日に返答がきたら運がいいか良い先生だ。
忙しいときはブログの記事はあまり考えずにささっと書ける内容しか書けないし違う記事も書きたいしブログ用に絵も描きたいのに描く時間がない。ブログを毎日更新したくてもできない。
こんな僕のスケジュールでもリフレッシュできるのが週に二回だけ各一時間ほど運動をすることだ。これをしないと気持ちがわるくなって倒れてしまいそうになるのでどうしても必要だ。あとは夏休みだ。今まで忙しかった分がっつり休むと気分がいい。
そう考えると日本のゴールデンウィークの10連休より1ヶ月単位で長期休暇させればリフレッシュできるのにゴールデンウィークの10連休なんてやりたいここともできる時間も十分ないだろうしリフレッシュが本当にでくるんだろうかと思いつつ、10連休はいいなぁと思うのだ。
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