アメリカの詐欺電話に出てしまって、その後相手を諦めさせた話

日本ではオレオレ詐欺というのがある。実はアメリカでも詐欺電話というのがある。
最近頻繁に知らない番号から着信があって出ようとしてもタイミングが悪く切れるし折り返してもつながらなかった。で、たまたま電話がまたかかってきて出ることができたんだけど、アナウンスが英語と中国語で流れただけで意味不明だった。そうしたら数時間後にショートメールで突然「なんで電話に出てくれないの?」って来た。意味が分からずとりあえず誰?って聞いたら「女の子だよ」っていう。もう意味不明すぎてこの時点で詐欺だわかったんだけど普通詐欺なら女の子だよって言わないと思うのにこの詐欺師は頭が悪いのか女の子だよっていう。

名前は誰?女の子じゃわらかない名前を教えてっていうとソフィアといってきやがった。
もう話しにのってやろうかと思ったけど、めんどくさくなってソフィアなんて知らないよって話したらメールがしばらくこなくなって、突然、「いやソフィアじゃなくて、親友のソフィアに聞いたんだけどあなたに謝りたいって言ってたけど電話に出てくれないっていうから、代わりに連絡してあげようと思ったんだ、まぁ気にしないで。」そして「いったい私は誰に話しているんだ?もしよろしかったら誰に話しているか教えてくれないか?」というではないか。

そして僕が「何かの間違いだと思うよ。そんな状況に心当たりないし。」ていうと

すぐに「良い一日を!」ってきてすぐにまたメールがきて

「ところで、あなたの名前は何なの?」ってきた。

もう、名前を聞くのに必死なのが伝わってきて、適当な名前を伝えようか答えたくないって言おうか迷ったけど、連絡取り合うのもめんどくさいし、ジョークを込めて「それは僕の一番の秘密だよ」って伝えたらしばらくしてまたメールがきた!

「実は今お金を君にあげようかと思って名前を聞いたんだ」ってきた。アホすぎる。おまえのメールはブログネタにしてやるからこの無駄なメールのやりたりをつかってもらってありがたくおもうがいい 笑

「いくらなの?何のお金?」ってきいたら

「何の仕事してるの?」ってきた。もうめんどくさくなって無視しようと思ったけどブログネタにしてやろうと思ったからメールしてあげた。ここで学生だよって言えば相手はお金をとれないと思って簡単に諦めると思うが、それでは面白くない。そこで学生とは言わずに諦めさせることを会話をしながら模索することにした。

「お金は必要ないからそのお金は君が使って。」って言ったら

「怒っているように聞える。私は怒らしたいわけじゃないのに。」ってきた。まためんどくさくなって

「僕は怒ってないよ、ただ、僕は何のお金かいくらなのかを聞いたけど、その返答は何の仕事をしているかだった。質問と解答がめちゃくちゃでこの会話は僕を疲れさせるからもう長話をしなくないんだ。だからお金を使っていいよっていったんだよ。」

っていったら、しばらくメールが来なくなった後にまたメールがきた。

「今日の夜、あなたに会うことできない?もしダメならダメでいい。」

僕は「ごめん、忙しいんだ」っていうとすぐに「わかった」ってきた。

そしてもうメールが来なくなった。恐らく、しばらく日数がたったあとまた詐欺師は僕にメールをしてくるだろう。そのときはまたからかってあげることにした。

あれから数時間後、なんと詐欺師からメールがきた。

「あなたはまだ忙しいと思うんだけど。」とかいうメール。

そして電話がかかってきたのだ。出ようかどうしようか思ったが眠たかったので出ないことにして翌日に対応しようと考えた。翌日の朝にまた電話がかかってきて出ないで寝ているとショートメールで「おはよう」ってきた。

僕は相手はどうしたら諦めるんだろうと考えた答えが、相手はめんどくさいやお金を取れないと思ったりすると諦めると考えた。そこでアメリカ人は何をめんどくさいと思うのか考えるとマナーについて話すと嫌がると考えた。なぜならアメリカ人のマナーはテキトウな人がいてマナーもあるけどその基準が日本ほどのものではない。会話もテキトウ、文章もテキトウな人はたくさんいる。なのでマナーについて言及すると嫌がるだろうと思ったのだ。ちなみに他のやり方として遊び心だけど相手をびっくりさせることで相手を怖がらせるという方法もある。演技力が試される 笑

僕はショートメールで「朝から電話やメールしてきて相手が何やっているかもわからないのにどういうつもりなの?相手が忙しかったり電話に出たくない状況だったら迷惑だと考えないの?そういうマナーのなっていない人とは僕は話したくない。もし話したいんだったらきちんと自己紹介してくれる?」

相手「ただおはようって電話でいいたかっただけだよ、でも態度を気になるみたいだね」

僕「僕は自己紹介をきちんとしてほしいっていったよね?あなたが、おはようっていいたかったどうかなんて僕には関係ないんだ。」

相手「そんなこと気にしないよ。それはあなたのマナーでしょ。あなただってこっちのマナーを気にしないのはおかしいんじゃない?」この屁理屈がアメリカ人ぽい 笑

僕「僕はあなたがどう思うが関係ないし、もしこの会話を続けたいなら僕のマナーに従ってもらわないと続けることはできない。なぜなら僕は僕の考えるマナーがない人が嫌いだから、あなたは嫌われないようにしないと僕に嫌われて会話できないよね?忘れて欲しくないのはあなたから連絡してきて、僕の名前や仕事を聞こうとしていたこと。あなたは会話を続けようと長時間試みていた。僕からあなたを拒絶するのは簡単だよ、この会話を続けるかどうかは僕次第なんだ。でも連絡をしてきた人には僕なりのマナーを持って接したいんだ。僕はむやみに拒否をしたくない。でも嫌なら会話をやめて引き取ってもらおうか。」

そうしたら翌日、もうすでに話したことを忘れたかのようにメッセージがきた。

「おはよう、元気?今夜会えない?」

僕はこれはきりがないかもしれないから相手を怒らせて嫌がってもらおうと考えた

僕「あなたはバカなの?まずメッセージを送る前に謝りなよ」

詐欺師「何のために謝るの?」

僕「あなたは僕が今忙しいかもどんなことをしているかも何も知らない。それなのに短い会話をしたいがためにメールを送ってきた。もし僕が忙しかったりしたらそのメッセージが迷惑をかけると考えないの?」

詐欺師「おまえはクソバカか、これは別にこっちのミスじゃない。お前はホームレスやろうだ!」

と、突然きれだした。ホームレスとかいうのもアメリカっぽい。日本じゃバカにするときにホームレスやろうって言わない。自分が悪いことをしたということを認めないのもアメリカっぽい 笑
もしかしてホームレスかどうか判断するための引っ掛けかな?まぁそこには取り合わずに返答することにした。

僕「あなたは本当にバカなの?分かっていないようだから説明してあげるけど、こんなことはわざわざするのははがゆいよ。すでにあなたのメッセージは僕に迷惑をかけて僕は困っているんだよ。人を困らせたりしたら謝るのが普通でしょ?それをあなたは自分は悪くないと開き直り、僕をバカにしているよね。しかも人に使うのにはあまりにも失礼な言葉まで使っている。僕はあたなの態度が好きじゃない。僕だったら謝るよ。僕はあたなを知らない。普通は汚い言葉を使ったり相手に迷惑をかけたら謝ると思うよ。人としてね。それに僕はあなたの名前をしらない。名前も言いたくないなら連絡してこないでもらっていいかな?」

謝るということをしたくない性格なのだとこの時点でわかったので次メッセージがきたら毎回謝らせる方向で話をすることにしていた。

詐欺師「あなただっていつも謝ることをしないじゃないか!クそばかやろう!」

僕「あなたは本当に本当にバカなの?あなたからメッセージを受けるけど僕からは最初に送ったことないよ。あなたが先に僕に迷惑をかけているんだよ。あなたの言っていることは屁理屈だよ。あなたは悪い言葉を使ったことと、屁理屈で僕の時間を無駄にしたこと、僕が何をしているかもわからないで突然連絡してきたこと、すべてに誤ったほうがいい。それに僕はまず謝るようい言ってるのに屁理屈で言い返してきていることは会話ができないのかなって思うんだけど、会話ができないなら連絡してこないでもらっていいかな?」

詐欺師「本当に時間の無駄だったよ。あんたの住んでいるところを見つけてやるからな」

僕、これはもう逃げセリフかなーと思って、脅し文句を言われて逃げられても腹がたつのでちょっとおちょくった。

僕「もしきちんと謝ったら質問に答えてもいいよ」

詐欺師「ごめんなさい。」

僕は「きちんと謝ったらっていったよね?何に対してごめんなの?頭がおかしいからわからないの?」

しばらくして、

詐欺師「私は頭がおかしいわけじゃないのは確かなんだ。お金をたくさん得たよ、そしてクソな家で寝ねるかよ。」

僕は相手が意味分からないことを言い出したし言葉使いもちょっと普通じゃない、頭が本当におかしんじゃないかと思ってとりあえず適当なことをいっておいた

僕「わかったわかった、もうメールを受け取るは疲れたからやめてもらえる?ところで、謝ってもらえるかな?」

そして電話もメールも来なくなった・・・・。

相手はきちんと会話ができないくらいむかついたのかもしれないし、思考回路がおかしくなったのだと思う。ちなみにアメリカ人は普通の状態でも話をまともに聞かない人も多く話ができない人が多い。その上で今回の詐欺師の意味のわからない最後のメールのことを考えると、頭に血がのぼってしまって、もうメールで何のこと言っているのかわからないメールを送ったりして気が動転しちゃっていたのかもしれない。アホだと思う。
今回のことから学んだことは謝るのか嫌いな人には謝らせることで嫌がる、怒らせると会話もまともにできない詐欺師になる。

誤解がないように言っておくが僕はマナーに厳しいわけじゃないし、テキトウなアメリカ人も大好きなんだ。今回は相手が嫌がると思うことをやって諦めさせることを試みたのだ。

日本でも詐欺電話がかかってきたことはあるけど、アメリカの詐欺電話よりまだ詐欺だと分からない受け答えだったと思う。アメリカの詐欺電話と詐欺メールは詐欺だと分かりやすくてアホだ。それにGmailにも詐欺メールがたくさん届くから取り合っていたら時間がなくなるから基本取り合わないんだけど、今回は携帯に直接連絡が来たから取り合ってしまった。でも日本の詐欺と違うところは会おうと何度もしようとしてきたこと。電話とメールでの詐欺だけどオレオレ詐欺とは似ているようで似ていない思った。アメリカの文化があわられているのかもしれない。気軽に知らない人に会うとか、気さくに知らない人に食事中に話しかけたりするという日本とは違う文化背景が詐欺のやり方にもあらわれていると感じた。

実は後日談がこの話にはあって数週間後、違う知らない電話番号から着信があった。また怪しい電話かと思って番号を調べたら2つの番号はそれぞれ違う僕の通っていない学校内にある教科書などを取り扱うお店からの電話だった。

おかしい、僕は教科書を注文していないしどちらの学校にも所属していない。なんで電話がかかってきたのだろう?そう考えているとまた電話が!とりあえず出てみたら、僕の家の住所が分からないから注文の商品が届けられないというのだ。これは詐欺師が注文したに違いない。でも住所わからないはずなのにどうやって注文したのだろう。とりあえず僕は間違い電話だということを伝えて電話を切った。

それ以来、連絡は来なくなった。相手は諦めたのだ。

学校内のしかも違う学校に注文してなんとしても住所をわりだそうとする犯人の行動に驚いたし、うっかりしていたら住所だって教えていたかもしれない。なかなか相手も考えたものだ。どこのあたりに住んでいるか特定するために複数のお店から電話させる、そしてあわよくば住所さえも分かるかもしれないという手口には恐ろしさとよく考えたものだと思わされた。さらにもし僕がその学校のお店を使っていて登録してポイントカードでも作っていたら僕のデータがお店にあるわけだから、詐欺師が電話番号とメールアドレスで口がうまければ住所さえ教えてもらうということも可能なんじゃないかと思った。幸いにも僕は学校のお店を使わず直接先輩やクラスメイトから教科書を買っていたりもらったりしているので住所が漏れるということはないだろう。まぁ住所の記載が必要なポイントカードを作っていた場合は別だろうけど、そんなカードあるのかどうかは知らない。だいたい住所の記載は必要なくポイントカードは作れる。でももし住所を記載しなければいけないところでカードを作った場合、メールアドレスと携帯番号でセキュリティがあまいお店なら本人確認させてもらえるんじゃないかと思った。あぶなー。
そういえばアメリカではスワッティングという事件があると聞く。住所が特定できている人でかつ嫌いな人の場合、警察に電話をして犯人が銃を持って立てこもっているという嘘を言ってスワットを出動させ殺してもらうという話しだ。もし僕もそうなりかねないから気をつけよう・・・。下手に住所や電話番号はネットで公開しないほうがいいと改めて思った。

今思うと、メールが来る前に詐欺電話があって電話内容がアナウンスがちょっとうるおぼえだけど、「(政府をなのる組織の名前が流れて)口頭でお名前と・・・・・」といった内容で静になりこちらがしゃべるのを待っているだけになる。僕はそこで聞き逃しちゃったから「もう一回しゃべってくれる?」っていっちゃった。だから男だということがわかったんだと思う。聞き逃してなくても怪しい電話だったから個人情報は言わないけど。

政府を名のるこの詐欺にひっかかる人いるの?

最初から詐欺とは思ったけど新手のナンパ?にも見えて、やりとりをみるだけなら面白かった。知らない人にいきなりメールしてあーだこーだいいながら、今日会おうよっていって会うみたいな。たしか日本でもSkypeかなんかのナンパあるってきいたことあるからそれと同じような手口なのかな??あぶないあぶない気をつけよう。

もしこのようなロボットのようなアナウンスのような電話がかかってきたら一言も言わずに電話を切るほうがいいだろう。

詐欺師は何をしているか、名前など細かく聞こうとしてくるから気をつけるように!

友達にこの詐欺メールと電話の話をしたら、よくそんなことできるね、怖くてできないよ。って言ったけど僕は詐欺電話とかメールってめんどくさいだけで普通は怖くないと思っている。知識がなかったら怖いと思う人はいるかもしれないけど。例えば電話やメールで脅されてもきちんとした契約書がないと訴えることもお金を請求することもできないし、そもそも相手の見に覚えのないことを請求していること時点と口頭で言った言わないなんていう話になるとお金の請求なんてできない。電話番号を知られているだけだとその番号を使ってネットを検索しても個人情報を公開していない限り、個人情報を知られることはない。詐欺は詐欺に対する知識不足の人がひっかりりやすいと思うから日頃から周りでどんな詐欺が多発しているとか気にしておかないいけないと思う。なので気軽に電話番号や本人を特定できるメールアドレスを公開すべきではない。また詐欺師にいろいろ個人情報を知られていたとしても、詐欺師だって人を殺したいわけじゃない。お金が欲しいだけなので脅されても断っていれば相手は諦めると思う。

最近アメリカのリアルIDの住所確認の封筒が届いていて、僕はそれも詐欺じゃないかと思ったことがある。留学生はリアルIDを基本は作れないからだ。封筒に書かれている電話番号をを調べて問題ないと思ったら、まず電話して封筒が届いたのは何かの間違いじゃないかと確認して問題ないことがわかって返送した。留学生でも相手の判断でリアルIDを発行することがあるらしい。実際に僕は普通の運転免許証だと思っていのだが実はリアルIDを持っていたのだ。相手の言っていることもおかしくない、電話番号もおかしくない、ネットで同じような事例があるか調べて住所確認をすることがわかってやっと安心した。詐欺っていろいろなところでアメリカではあると思っているから気をつけないといつの間にか、名前が知られていたり、番号が知られたりして電話やメールが送られてくるよ。

さらに詐欺は電話だけではない。警察を装う人、政府関係者を装う人など家に訪問する被害もカリフォルニアでは出ていて、絶対にドアを開けない、声をかけられても黙るんじゃなくて答えたくないとはっきり言うなどのガイドラインを載せたチラシなどがスーパーなどで配布されていることもあった。外で警察か警察かわからない人に声をかけられた場合でもまず答えないと捕まるのか確認して捕まる話でもないなら答えない選択をするなどなど。

警察ではないけど僕も突然家に知らない人がやってきてテレビの調子を見てくれる、って人が来たことがあった。意味がわからず何者か、どうして家に着たのかとか聞いて、ちょっと待ってもらっている間にすぐにネットで調べたらテレビ会社のテック系の人は車で各家庭の回線の様子がわかるようで不調の家庭に無料で訪問しているという情報がテレビ会社の掲示板にかかれてあった最終的に相手を信じた。実際にテレビの不調を直してくれた。そのときネットがつながっていなかったらめちゃくちゃ怪しい人だったから部屋にいれなかったかも 笑

宗教の勧誘やら募金活動をしている人とかも着たり、募金活動は偽ホームレスがお金をみんなから集めているのと同じで偽募金活動があるんじゃないかと思うから気をつけたほうがいいと思う。

とにかくアメリカって怪しい人、電話、メールが多くてなんでも信じていると危ないので気をつけたほうがいい。
そしてもう電話もメールもやりとりした詐欺師から来なくなったけど電話番号が回っているみたいで色んなところから電話がかかってくるようになった。これでは迷惑だからどうしようかと考えたすえに思いついたのが、携帯を機内モードにすることだった。友達ともWifi経由でラインなどで連絡はできるし普通の電話とメールはすべて拒否となる。数日間に機内モードにしてその後に解除してみると全く電話が来なくなっていた。最初っから機内モードにしていればこんなやりとりなかったんだろうなーって思った。とするとアメリカで電話詐欺が多くて被害が多いと聞くけど機内モードにしていない人が多いんだろうなーって思った。普通の電話に出ない生活にするは難しい人もいるだろうからなー。でも携帯にかかってくるいたずら電話や詐欺電話に対して頭にきてやり返してやるぅーーっていう人いるけど機内モードでいいんじゃないの?って思ってしまった。

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