アメリカの面白いUberドライバー

アメリカでUberを使うことがよくあるけどやっぱりアメリカの運転手は日本の運転手より面白いことがおおい。

最近あった面白い運転手の出来事である。

かなり体がいかついドライバーが迎えにきたとき、向こうが軽く手をあげて挨拶してきたから僕も軽く手をあげて挨拶をした。

心の中で僕は

「なんか怖いなぁ、スキンヘッドで体が大きくて手にイレズミがある」

運転手は指から手にかけてイレズミをいれていたのだ。まぁそんな人はアメリカにはいるけど見た目がいかつかったのでちょっとビビッていたのだ。

そうしたらその運転手はけっこうおしゃべりな人で

「何している人なの?これから何するの?中国人?あ、日本人かぁ」とかいろいろ話しかけてくる。
日本人というと突然

運転手「むしむし」

とか言い出した。
なんのことかわからないけど「むしむし」って何度も言ってくる。きいてみると日本人が電話するときにいうでしょ?って、それ「もしもし」だよっていうと笑っていた。
体いかついのになんか面白いなぁ。

そんな話をしながらちょっとだけ仲良くなってきたとき日本に行ったことあるかどうかをきいてみた。そうしたら、

運転手「日本に行ったことあるよ、叔母さんと一緒に行ったんだ。かなり昔だけどね。面白い話があって絶対誰にも言わないでね。」

僕「うん」

運転手「実はうちの叔母さんイレズミが大好きで日本のヤクザのイレズミが欲しくてヤクザにイレズミを入れているという人のところに行って背中に入れてきたんだよ。日本のイレズミの入れ方はアメリカと違うね。ヤクザのイレズミってすごいだろ!?自慢のイレズミなんだよ、 はっはっはっは!」

僕「すご、そんなの日本で入れていたら大問題だね 笑」

運転手「そうだろ!ヤクザは指をとばすからなー、はっはっは。ぶしゃーって血がでるよな、はっはっは」

僕「ぶしゃーって出る出る 笑」

運転手「イレズミのこと絶対に誰にも言わないでね。はっはっは」

僕は心の中でこの運転手は内緒にしたいことを僕に話しているじゃないか、絶対に内緒にしたいわけじゃないんだろーなー。自慢したいんだろーなーって思った。

運転手は背中に入れてないようだけど首とかにもイレズミはいっていてかなりイレズミ好きっぽい。ヤクザのこと好きすぎるだろ 笑
日本ではまず出会わない人達である。
陽気でいい人ではあったけどなんか悪いことしてそうでちょっと怖かった。
学校行っているのか?とかきいて来て、金かかるだろー?とかすぐ金の話をしてきて、ちょっと怖いから。

僕「学生でお金がないんだよ、留学生は基本的に働いちゃいけないんだ。」って教えると。
運転手「これあげるよ」って

自分が飲もうと思ったと思われるまだ開けていたないペットボトルの水をくれた。Uberの人は水をあげるサービスをしている人がいるけどその場合はペットボトルが後部座席とかに用意いていて乗車してきた人が自由にもっていけるようにしている。でも今回は違っていた。もしかしたらお金の節約で人を選んでペットボトルを上げているのかもしれないけど、運転席のすぐ横のドリンクホルダーに入れたあったペットボトルをくれたからたぶん僕にあげるつもりじゃなかったんだと思う。

見た目は怖いけどいいやつだった。でも近所のUberだしまたどこかで会いそう。

イレズミを入れたいからといって海外に行く人はいるのは知っている。例えばフィリピン。フィリピンにも有名な彫り師がいて世界中から集まっていると思うし、日本にももしかしたらヤクザのイレズミが欲しくて行っている外国人が意外と多いのかもしれない。
でもなんであの人Uberなんてやっていたんだろー。他の仕事ができない理由があるのか副業でただやっているだけなのか。話によるとアメリカでのUberの稼ぎは悪くないようで副業としては悪くないからやっぱりやっているのかもしれない。特にお客が近所で固まっていると渋滞に巻き込まれるリスクも減るし回転が早くなるのでたぶんお金はいいのだろう。

また違うUberドライバーでものすごく太っている人がいてあまりにも太っているから脂肪を運転席からはみ出さないようにするために手置きのようなものを設置していてその中に脂肪を収めている人もいた。苦しそう。脂肪がはみ出したら運転も危険だからだ。まぁアメリカのドライバーは日本で見たことないような人が多くても面白い。

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