【映画感想・ネタバレ】アングリーバード2 かわいい、笑える面白い映画

前作のアングリーバードではあまり笑える箇所はなかったような気がするが今回の作品は笑える箇所がたくさんあってアングリーバードってこんなに面白かったっけ?って思ってしまった。

前回の敵のブタと協力して新たな敵ゼータに向かっていくのだけど、ブタの登場シーンがまず面白い。

敵のゼータはマイティ・イーグルの元カノなのだ。

主人公のレッドがもう誰にもあいてにされないもうヒーローじゃないんだと落ち込んでいたときにいきなり植木鉢の中からブタ登場。
なんでそんなところに!?というところがまず笑えた 笑

子供たちの茶番劇もまたかわいいし面白い。3匹の子豚じゃなくて三匹のヒヨコが卵を取り戻すサイドストーリーが映画にはあって面白い。
最後は子供たちの力もあって助けられるのだ。

この茶番劇はいくつか種類があってかわいくて面白い。

いきなり膨らませられるのも意外すぎてビックリ 笑

卵をかかえる自分達の数倍あると思う大きい蛇をボコボコにしちゃうのも笑える 笑

出典:giphy

手をつないでロープが千切れないように子供たちがしている。

子供が食べるアイスクリームのアイス部分が虫でできていてかわいいのに気持ち悪い 笑

敵の警備員が嘘とわかりやすいことに引っかかってそんなのアリか!?て思いながらも笑えてくる。

もう捕まる!とか思っていたら・・・

みんなで仲良くビール 笑

どう見てもおかしなぬいぐるみの中に乗り込んで敵基地に潜入しようとする。またこの動きが面白くて笑えてた。ふざけた動きが面白くてよく考えたなーって思えた。音楽に合わせてこの動きは面白くないわけない。敵基地に乗込むとシリアスな話をこんなに笑えるものにしていることにも感心しつつ楽しめた。

出典:gypy

ミッションインポッシブルで天上から侵入してロープで降りてハラハラするシーンってあったなぁと思いながらアングリーバード2でも似たようなシーンがある。そこだけちょっとパロディっぽいと思ってそこも面白かった。

犬とアシカの恋もかわいくておかしいシチュエーションで笑えてくる。また音楽も合ってて笑える。
またこのアシカがウインクするところの曲とゼータがイライラしているのもまた面白くアシカもかわいい!
ミニーリパートンのLovin’ youが流れるのもなんか笑った。

出典:gfycat

Lovin' You

アングリーバード2は茶番はあるけどトリとブタの島にゼータの攻撃で世界は展開する。ゼータの攻撃は他国に攻め込み弱い国を植民地にするかのような西洋社会の歴史に起こってきた出来事の一部始終のようなものを見せるかのようである。
弱い国は攻め込まれてやられるのみ。
人によってはアングリーバード2のギャグは子供に見せるべきではないと思う人がいるかもしれない。実際に英語の感想ブログではアングリーバード2は子供向けではないと言っている人が何人かいる。簡単に言えば下品で暴力的なシーンが言葉が含まれすぎていると言っているのだ。
例えばアヒルの顔がパイで叩かれる。このシーンはアメリカのギャグでよくあるシーンだけどこのせいで食べ物を粗末にするような人になる可能性はなくはない。実際にアメリカでは食べ物を粗末にする人は日本より多い。

カニを空からばら撒いて迷惑をかける部分も小学生が影響されて学校でやりかねない部分はある。

カニがお金を盗んで喜ぶ。
お金お金しているのはアメリカらしいなぁと思ってあまり子供用としては好ましくないシーンかなと思ったりもする。

一応カニのお金を取り返してお金の持ち主に返すというシーンはあるが、アメリカではお金を取られたりして誰かが取り返すというのが難しいという現状もあってか取り返してあげた人がすごいと見せているんじゃないかと映画は見えなくもない。アメリカらしい。

ブタが望遠鏡で不注意でまちがって叩かれてしまう。
映画はジョークで真剣にとらえなくていいかもしれないけど見る側に影響はなくはないだろう。それにアメリカはちょっと当たったぐらいで怒らない人もいるので日本と比べれば雑、もしくは心の広さ、鈍感さみたいなものはあると思うが、あくまでもアメリカの映画としてみないと日本で同じことをすると怒る人は多いだろう。

ブタがスパンデックスを着てI’m Too Sexyの曲に乗って氷の上をすべる。
この曲が流れたことでこれは子供映画として見るだけではいけないんじゃないかと思えたりもした。

Right Said Fred – I`m Too Sexy (1991)

上でも紹介したように3匹のヒヨコが蛇をボコボコにしちゃうのはジョークとしてかわいくて面白いけど、弱い者が強いと思われるからといってボコボコにしていいわけではない。ジョークとして分かる年齢でないといけないのかもしれない。小ネタは大人向けまではいかないけど子供向けでもないんじゃないかなーって思う部分はある。映画で見せる性的な表現も含めて。

性的な部分というのは

カップリングパーティーのシーンがあってそれは子供向けと言っていいのか謎なこと。

レッド達が空から落ちてきて着地した後、レッドとシルバーが重なっていて慌てる二人。

鳥は交尾の季節があってもしかしてその季節だからレッド達は恋愛しているのかと勝手に思うこともあり、鳥とはいえ性的な表現を含んではいる。

しかし、僕はこの程度のジョークであれば問題ないと思うし気になる人は子供が見る場合は大人と一緒に見たほうはいいのかもしれない。
映画にはレッドのように孤独になろうとする人を一人にしないみんなで助け合って解決していくという道徳的なものもある。

アングリーバード2は大人も笑えて楽しめる子供も楽しめる映画だと思う。
アメリカのギャグってあんまり面白くないことがあるんだけど今回は何度も声だしてもらえるぐらい楽しい映画だ。

主人公のレッドはあんまりかっこよくもないしエゴが強くてかわいくもないしアメリカのキャラの見た目もあまりかわいいと思わないことも多いのに見ているとどんどん可愛く見えてきて笑える。

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