アメリカで見た変わったCM


海外に行くと変わったCMを見ることはあるが、アメリカでも変わったCMがある。

相撲取りがフィギュアスケートをするというCMだ。

笑えるわけではないが、「え!?」「なにこれ?」みたいな驚きは最初あった。

それがこれ→CM

これも保険会社のCMなんだけど、こんな変わったCM作るのって保険会社が多い気がするけど、保険会社って本当にお金があるんだろうねぇ。

アメリカでは自分で保険入って自分で自分のことは守らないといけないからか、たぶんものすごい人が保険会社に加入しているんだと思う。

話はそれるが、なんでも自分で守らないといけないなんて、国としてアメリカは成り立ってないんじゃないかって時々思う。

国が国民を十分に助けていないなんて、それって国なの?と疑問。

まるで中国みたいな感じだな。

その点、日本は国民健康保険もあるし、小学生はある程度健康管理されてる給食は食べれるし、危険な地域はアメリカよりも少ない。安全を買わないといけないのがアメリカ。そして、中国は国でも中国国民は中国を信じてないし、どこか混沌としている。みんなが他人を信じてない、国も信じられない。国も助けてくれない。アメリカもなんか似てる。

とりあえず、アメリカのCMって面白いなって話しだ。

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