サンフランシスコで180度変わった僕の考え

僕は日本で生活しているときは少なからずゲイやレズにも偏見があった。
僕はゲイではないけど、今はゲイに対しては全く偏見がない。

これはものすごい考えの変化だと思う。
僕はゲイ、レズっていうことを堂々と言う人が多いサンフランシスコ。
クラスメイトは男から女になった人や道を歩けば男通しで仲良くしている男性達にも良くすれ違う。

僕はサンフランシスコに来るまであんまり知らなかったけど、ここはジェンダーに関して世界で一番の自由のサンクチュアリなんだと思った。

これは明らかにサンフランシスコだからだと思う。
アメリカの各州はアメリカでも別の国のように感じるくらいカルチャーが違うことがある。
アメリカに保守とリベラルという考え方がはっきりあるように、さらにニューヨークとサンフランシスコも人の話し方や考え方が違う。
この聖域とはジェンダーだけでなく、法律やルールを破っていることさえ、ある程度おおめにみているということも含まれている。
たばこを吸ってはいけない場所で吸っている人が多くいるのにサンフランシスコの警官は見て見ぬふり。不法滞在者もかなりいると思われるサンフランシスコ。それでも強制的に取り締まらない。
人と州の権力がうまいぐあいにかみ合っているんだと思う。

また、このサンクチュアリではアメリカの中でもいろんな国の人がいる場所。アメリカ以外からのカルチャーを取り入れてきたせいなのか、サンフランシスコのアメリカ人の考え方はダイレクトに物事を言わない人が多いと感じる。それはどこか日本人的なのだ。
例えば、ニューヨークなら「出て行け」とかはっきりいいそうだけど、カルフォルニアは遠まわしに○○したほうがいいんじゃないの?とかなんかこうだよねぇ、みたいに物事をはっきりいわずに考えを促しているような人が多いと思う。
この理由は僕の考えだけど、たぶん英語が第二言語の人が多くて、はっきりいってもわからい人がいる中では、遠まわしに理解を促したほうが失礼にもならないからなんじゃないかと思う。それに遠まわしにいろいろ簡単な言葉を選んで言わないと伝わらないということもあるからだと思う。
英語第二言語の人も使える英語を使って言いたいことをうまく言えない場合は、どうしても遠まわしに聞こえるような言い回しで相手に伝わると思う。例えば、excitement という興奮することをいいたいけど、この言葉がでてこないとき、いろいろ伝えると思う。楽しくて、騒いで、騒がしいけどハッピーなんだ。とか。
つまり、英語が母国語の人も失礼にならないように相手が分かりそうな言葉を選んで話すことでどうしても遠まわしになるし、英語第二言語の人もいいたことが言えないと遠まわしに伝えることになる。この流れがカルチャーになってるんじゃないかなと感じた。
でもこれはカルフォルニの人々に相手がどう考えているのか相手はどう思うのかという考えをたぶん他の州の人より考えることが多いと思うから、なんか日本的な感覚を感じた。
僕の学校の先生も本当にはっきり言わない。ずばっ!っていうことはどこか失礼なんだね。
アメリカの人ってズバズバいうイメージだったのにカルフォルニアは違うみたいだ。

でも人権など言わなくちゃいけないことははっきり言うよ。

カルフォルニアはアメリカの中にある別の国だと思ったほうがいい。
その中でもサンフランシスコはほんとうにズバ抜けて自由な場所だと思う。
そんなサンフランシスコはちょっと前まで全裸で外を歩いてもよかったのだ 笑
たしか・・・外で全裸になったらいけないけど家を出るときに全裸なら問題ないとかいうルールがあったようななかったような 笑
でもいつからか法律が変わったようで全裸で外に出て行動することは禁止となったらしい。
それでも日本より完璧に自由すぎるぞサンフランシスコ!

ちなみに裏に住んでる人が学生のホームパーティ開いてたけど、野外でエッチしてるのバレバレ。キッチンで料理してたら見えるからすんなよーもう。
自由すぎるのはシェアルームでの話しでも、友達が外人2人と共同生活していたときの話、彼女彼氏連れてきてエッチ毎日すんなといいたい 笑
薄い壁なんだから聞こえるし、勉強の邪魔だからって文句友達がいってたよ 笑
自由と快適を求めるとお金がかかるとつくづく感じる。

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