アメリカのホームレス 2018年末までに感じたこと

アメリカのホームレスは問題は他国より深刻なのではないだろうか。サンフランシスコとその周辺でもホームレスはたくさんおり、ホームレスは減るどころかどんどん増えているとさえきく。ホームレスが減らない理由にサンフランシスコなどではホームレスにお金を上げる人たちたくさんいるということが一つの原因だろう。もしかすると彼らはアルバイトをする人よりお金をもらっている人がいるかもしれない。ただでご飯ももらってお金ももらって、募金をよびかけてそれをビジネスのようにお金を集めようとするホームレスさえいる。
それだけ聞くと危険な印象はないが、ホームレスの中には危険な人物もいるためホームレスが集まることは危険を高めることにもなる。

今年僕の周りでホームレスに関わる出来事は3件ほどで僕の友達に起こったホームレスに関わることと入れると合計で5件ほどになる。一つは僕に言葉で脅してくる人、しつこくお金をめぐんで欲しいという人、ナイフをちらつかせて来る人、友達も脅されたり、脅しはなくてもしつこくお金を要求してきたりされたらしい。たぶんもっと聞けば事件はありそうなので実際は多くの人がトラブルに巻き込まれていると思われる。

アメリカは先進国の中で異常なんじゃないかと思う。ホームレスを生み続けることがおかしいことなのに、それをなんとかしようと実用的な改善策がされていない。ホームレス製造国だ。日本のブラック企業はうつ製造会社だろうけど。アメリカは子供もホームレスになっているのが当たり前の社会であり、極端な格差があるのにまだこの格差が広がりつつあると感じる。家賃の上昇は日本の不動産より上昇されるケースが高いと思うし僕の部屋も家賃が上がった。お金のことしか自分の欲しか考えてない人が多いと感じる。悪い話を持ちかけてきたりバレても被害は自分だけの悪い相談。保険の話や偽造証明書の取得の話など悪いことで稼ごうとする人が多い。これは学生も対象になるため被害は学生にも広がるがばれなければわからないという結果になっていると思う。情報が本当かどうか判断する力がないと悪い状況にもっていかれることもある。それがバレて強制国外退去かと思えば、事によっては国外退去させずにアメリカの刑務所に行くということもありえる。なので悪いことには手を出さないほうがいい。

この悪いことが当たり前に起こりやすい状況だからなのか、違法としりながら留学生で働く人は多い、そして違法としりながら雇う人も多い。欲望でしかない。

僕にナイフをちらつかせてきたホームレスはたまたま人通りが多い時間だったので、他の人には気づかれないようにナイフをチラつかせているのがわかった為、動じることなく考えて無視しても大丈夫だと判断できたが、相手の気持ちを察することができない場合はお金を渡している人もいるかもしれない。僕は基本怒りたくない性格だけど、ナイフをちらつかせてくるホームレスには怒ろうかと思ったぐらい。本当に刺すつもりもないのにチラつかせてきたのが見え見えだったので、こいつ舐めてるなぁ思って、僕でよかったね、僕だから怒りを通り越して笑いにしかならなかったけど、僕じゃなくて僕の友達のもっとケンカっぱやい人だとボコボコかとっ捕まえて警察に引き渡すところだったぞ。と思った。

アメリカの学生の中にもホームレスになる人がいる。
ホームレスの定義は広いが、この学生の場合は特定の家を持たない人ということだ。
寮を追い出されて友達の家を転々としている。
家を探すのも時間がかかるしすぐに見つからないものだ。部屋を借りてもそこが変な異常な部屋だったら引っ越す人もいる。それを繰り返してなかなか決まった部屋がないというホームレスのような状態の人。
アメリカではお金や信用できる情報源が本当に重要だと感じる。

ホームレスとは別な事件にも巻き込まれている人は多い。携帯電話の盗難、バッグの盗難、ノートパソコンの盗難、自転車の盗難。実感としてアジア人が狙われているように思う。そして車上荒らし。いくら警察が駐車場に待機していても警察がいなくなったときを見計らっていつの間にか車のガラスが割られて荒らされている現場をちらほら見つけることができる。危険を察する感覚と自己管理がないとアメリカはトラブルに巻き込まれると思う。
そしてアジア男性の場合は愛想がないとか、マナーがなっていないとか悪い立場におかされる場合が多いと思う。悪くなくてもそういう目で見られる可能性が高い。
クラスでテストがあってテストが終わってから終わったテストを先生に渡しに行っている間に携帯で時間を3秒ぐらいみたぐらいで先生が、テスト中に携帯使ってたの?とか言ってくる。他の学生だってテストが終わってテストを渡しにいくときに携帯をちらっとみるぐらいしているのに、何で俺だけにいうのかわけわからなかった。そもそも時計さえ部屋においてないのもおかしいのではと思った。アジア人だからなのかか悪く言われているように感じた。アジア人男性には何かしら悪くみられやすいバイアスがかかっていると感じる。

留学生はアメリカ人以上に危険な目に遭遇しやすいと思うので、留学する前に親も学生も危険が日本より多いことは知っておいたほうがいいだろう。学校で管理してもらえるから安心というのもない。

そんな危険なアメリカでなぜ僕は学生をしているのか。それはアメリカで働きたいからだ。結果として働けなければそれはそれでいい、でもアメリカで働くことに価値を感じているからこそいるのだ。そして学校で学んでいることは日本でなかなか学べないことを学べていると思えるからこそアメリカにいるのだ。それらがなければアメリカは危険だし、就職も難しいし、学費や生活コストは高いし、食べ物も好みなのが少ないし、ドナルドトランプの影響でリベラルに対して悪いイメージが膨れ上がりつつあるのでアメリカ留学はしないだろう。

そしてアメリカのリベラル派は中国人からの影響が強いんじゃないかと感じる。個人を尊重するリベラルだけど個人主義の中国人とは話が合うと思うし、中国人から悪いこともリベラルは取り入れているのではないかと少し思った。違法労働は中国では当たり前だろうし、それを良しとするのもある意味いいけど、ルールなんてなくなっていくと社会は荒れると思うし中国化していくと思う。中国人は留学生の中で非常に多い人口なので中国人の主張には強い力が発生していると思う。中国人の違法を取り締まってしては共存できないと思ったのか、個人を尊重しようと思ったのか、カリフォルニアで違法なことがたくさんあっても警察は知らないふりをしているようにも見える。限度にもよるが表立って出てこないことには知らないふりをしていると思う。まるで中国人がリベラルの象徴のようにリベラルのカリフォルニアでは中国人が多いのだ。リベラルが国を不安定にしているのではなくて、中国思想を取り入れすぎたリベラル派の結果、国が荒れているのではないかと、ちょっと強引かもしれないが思った。

僕は中国思想は気をつけなければいけない思想だと思っているのでアメリカの中国人の増加と経済格差の広がりはつながりがあるんじゃないかと思った。ドナルドトランプも変だしリベラルも変なんじゃないかと思う。

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