アンチも多い近藤麻理恵の良さ

僕は近藤麻理恵が大好きだ。なぜならアメリカで言われるコンマリはファンタジー世界からやってきた僕達を祝福する小奇麗できちんとしている人だからだ。妖精さんなんだ!

妖精と聞くとなんともかわいくなってくる。そしてアメリカには無いセンスを持っているコンマリ。多くの人に「かわいくてきまぐれで」「アニメっぽい!でもしっかりしてる」と思わせたし、多くのアメリカ人の頭をつらぬくような新しい出来事だっただろう。アメリカ人の誰がときめきを掃除にもってくるのか、そんな人は今までいない。コンマリメソッドとはラブストーリーなのだろうかと思わせながらもコンマリには掃除哲学がある。ときめきというまぶしい世界をアメリカで見せてしまったのだ。

ときめきについてジョークをいうアメリカ人も多いだろうでもコンマリの丁寧な一つ一つの服を触る様子などからはアメリカ人がびっくりするぐらい大切に扱っていることが伝わりときめきと言われても納得してしまうのだ。彼女の声は、シャツやパンツ、靴下などのスターでありゴッドマザーであるのだ。

掃除をしなければいけない、ではないのだときめくかどうか。ここがポイントで世界中の女性が掃除をしなくては!、するべき!と考えていたのにそれらすべてを無視した全く違う考え方を世界にもってきた。多くの人は今までの価値観、固定観念を見直し幸せとは何か、何を削除何を残すべきかなどを考えさせられたに違いない。これは日本人も学べることなので掃除をしなくてはではなく、気持ちがハッピーになるかどうか。

アメリカでは人間関係というのは非常にオープンで日本以上に人とのつながりを大切にしていると僕は感じている。この考え方はときめきメソッドとうまいこと合うのだ。人を好きかどうかで判断することは人間関係では重要なことだし、この考え方を人間以外にも広げることで人生を大きく開けるものになるとも考えられる。そして実際にコンマリメソッドを使って人生が変わったという人がいるからすごいのだ。そしてみんなが大好きなコンマリの言葉「キュン」これは「KYUN」という。キュンと片付けるときにいうのも楽しい!

アメリカならではなのがSNSでときめきメソッドを使って綺麗になった様子を見せたりする人も日本より多いこと。そういう人間関係がこんまりをさらに人気にしていると思う。

コンマリのときめきメソッドはアメリカで革命を起こしてしまったのだ。革命というとすごく聞えるけど本当に革命的で言ってしまえば西洋では考えられない考えを東洋から持ち込んだもので、アートで言えばクリムト・グスタフが伝統的な西洋美術のタブーをやぶって東洋の日本の芸術から学んだアートを作り出したのと同じようなものだ。西洋と東洋とは学びあっていて、西洋から東洋に情報が多くいくことはあるけど日本から海外にというのは現在は意外とまだまだ少ないのだ。日本の哲学、考え方とは多くの時代で社会現象を起こしていることから分かるようにコンマリメソッドとは社会現象を起こしたまちがいなくアメリカでは 革命的な考え方なのだ。コンサルタントを超えたお掃除革命家。

特に東洋、日本的と思われるのが神秘的なアプローチ。もちろん多くの日本人はそんなことしないけどそのアプローチがまたアメリカで良かったのだ。神秘的でありながら宗教性から来る論理と掃除がきちんとできる実用性。これを持ち合わせたのがコンマリのアプローチなのだ。

・自己効力感を高めることができる。アメリカには戦争によるPTSDになっている人もおり、自己効力感を高めることで心の病気をやわらげる効果があると言われている。汚い部屋で考えることでミスも増え自己効力感は高まらない。自己効力感はまちがいなく背中を押してくれて良い方向に物事は動くのはとても納得がいく理論。片づけを真剣にすることで瞑想状態までとはいかなくとも自分と静に向き合う物を通しての自分との会話が自分を見つめなおし自分を気持ちを高めることにつながる。

・物に感謝をするというアメリカでは考えられなかった行動が、アメリカのエキスパートも認める効用がある。物を生きているかのように扱い、捨てる前に感謝する。これにより自分の気持ちを解放させることにもなる。物を捨てられないとは過去に対する執着か未来に対する不安かという自分を見つめなおすことが捨てる行為であり、どう生きるかにつながる。物を通しての自分の生活を変える行為がコンマリメソッドのお片づけ。自信がない人がいたら周りの物、家が自分を支えていることに気づく。そうすることで物に感謝し家に感謝し自分の自信も沸いてくる。神秘的でありながらとても論理的。

ときめきというレンズを通してすべてを見ることで本当の幸せ、人生など様々なものが見えてくるということが、神秘性を否定する人が多くなりつつあったアメリカでなんと論理的なことかと神秘性の重要性をあらためて考えさせられ受け入れるという行動につながったのだと思う。宗教と聞くと興味を失う人が非常に多い日本だけど、アメリカ人も認める宗教と論理の関係性は日本人も学ぶ必要があると僕は思う。

イライラすること不安があることなどそういうことは日本でもたくさんある。大きく言えば社会での人と関わりも、都市の開発もときめくかどうかという対象物との対話で社会も国も良くなるのではないかとも思えてくる。物のデザインには購入者にどう思ってもらいたかという明確な意図がある。物は購入者が思っていなくとも購入者にどう思ってもらいたいかを対話しているとも言える。対話が欠けるから相手を思う気持ちが欠けるからブラック企業がなくならず社会は貧困化していると考えると政治や企業の社長にもコンマリメソッドを学んでもらいと思えるほどである。

コンマリの人気から考えたが僕はあえてしてみたい実験がある。アメリカ人のクラスメイトに神秘的なアプローチをしつつ論理的にも学生生活をうまくいかせる話ができれば面白いと思われるんじゃないかということ。僕はたまたまアニメの話と宗教性についてクラスメイトに話したことがあったけど、全く話をしなかったクラスメイトが僕に話しかけて興味があるとかもっと話を聞かせてと近寄ってきたことがある。これと同じでなんで宿題を期限を守ってできているのか、なぜクラスをパスできるのか、なぜ努力できるのかというのを毎週の宿題とともにちょっと話したら興味をもたれうんじゃないかと勝手に思った。友達作りに役立つのではないかと思う。ときめきそれはすべてに役立つのかもしれない。

そして好きだったのが人気のYoutubeチャンネルとTVチャンネルのEllenShowに近藤さんが出演していたとき、近藤さんがときめくとは何なのかを実践しているところ。

この番組は日本人はあまり見ていないと思うけど面白いから見るといいと思うんだけど、近藤さんのときめきの表現はとても日本的だと思って日本的な仕方を躊躇なく教える姿がとても好感が持てた。アメリカ人なら絶対にしないであろう表現の仕方はアメリカ人からも好感を持たれているし日本の文化と考えをもっと自信をもって広めるほうがいいとも感じた。

愛を込めてたたんでいくという表現も日本とアメリカでは違う。日本の愛は表現をしない愛で見えない愛を近藤さんは込めているのに対してEllenは冗談も含みキスを表現したり体での表現をはっきり見せている。ここの文化のギャップがあってこのカルチャーギャップがまたアメリカ人も新しく魅力を感じるところだと思う。

物の置き方などもとても優しくしているところがアメリカにないところでとてもかわいいって言われている。

近藤 麻理恵がアメリカで叩かれていることについて

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