アメリカVS日本

アングロサクソン国家はイギリス」、アメリカ、カナダ、オーストラリアであり、アジア&ラテン系諸国は中国、日本、フランスイタリアなどなど。

ここではアメリカと日本にわけて食文化と経済の特徴について考えた。

アメリカ

ファーストフード、貧しい食文化、グローバリゼーション、効率主義
食は資源として考える

日本

スローフード、豊かな食文化、製造業、品質主義、ローカリゼーション
食は文化として考える

アメリカは世界の経済と統治のシステムをつくることはものすごくうまいが、品質ではどうしても劣る。支配する力は昔から強く、キリストを昔から広めていることからも支配することにものすごく力を入れている。アメリカは先住民を追い出しして自分達の世界を作るということもアングロサクソンならではの行動だろう。
アメリカが食の世界にまで効率化してしまったことはマクドナルドやコカコーラなどから見てわかるが、貧しい国では効率化された食は重要だろうが、発展途上国はどんどん成長していて貧しい人ばかりではなくなってきた世界だからこそ、アメリカ式の不健康なシステムチックな食は問題を抱えている。

世界中、高齢者が増えるのでこれからの世界は品質が今よりもっと重要になるだろう。アングロサクソンの効率化、大量消費という考え方は高年齢のアメリカ人は良しと考えてない人が増えてくるだろう。コンビニエンスストアはアメリカが作り出したものだが、アメリカのコンビニと日本のコンビニでは品質に大きな差があり、アメリカ人の多くまだまだ品質重視の人は少ないのだと思う。

これからアメリカの食文化が日本回帰のような現象になると思われる中、日本はアメリカのマネをするかのごとく外国人労働者をどんどん増やそうとしている。アメリカのマネをするのはまずとどまって考えるべきだと思う。アメリカには国家主権があるものの、ちょっと他国とは違う主権だと思う。アメリカ国民を守るというより経済優先にする考えを強く持っているように思うし、国家主権があまりないということであればグローバリゼーションを押しすすめることはできやすいと思う。グローバリゼーションを民主主義と国家主権というものを調整するのは非常に難しいことだと考えられる。アメリカのように表向きは民主主義で主権国家だけど、実はめちゃくちゃという国家だからグローバリゼーションはすすむし、移民をばんばん受け入れることができす。民主主義には国民の質が重要だと僕は思うんだけど、質が悪ければ買収も殺人も国民のためならなんでもありになりえる。アメリカが政府を倒すために銃を持つ権利があるというけど、質が悪いから銃での殺人が多い。民主主義がうまく機能できているかというとできていないのだ。日本のような民主主義は悪くない民主主義だと思う。
それと国に根強い文化があり独自性がある場合はグローバリゼーションはどうしてもすすめるのがは難しいし、積極的にすすめるべきではないと思う。すすめることは文化の破壊につながる。アメリカは建国してまだ長くない、お金のために動く人が多いのでお金のためだけではないと考える国に、開国しろ、考えを変えろ、というのは簡単なのだと思う。アメリカ人だってお金だけじゃない、なぜならキリスト教徒はたくさんアメリカにもいる、という考えもあるが、僕はアメリカのキリスト教徒はお金第一なんじゃないかな?と思う。もちろんみんながそんな人だけじゃなくて、本当にお金が第一と考えていないキリスト教徒はアメリカにもいるのは知っている。でも数は少ないと思う。

僕はアメリカに留学して思ったことにアメリカナイズは良くないということだ。アメリカの都市部にはいろんな料理を食べることができるが、それでも食文化は貧しいと言える。いろんな食べ物を食べることができても僕は飽きてしまうのだから食文化はまだまだ多様ではないと思う。
運動をよくするというアメリカ人でも食べるものはカロリーが高いものが多い。ダイエットコークを飲めばいいと思っているのか、炭酸飲料を飲むのが当たり前、健康について本当に真剣に考えている姿勢とは到底思えない。マクドナルドより明らかに高いバーガー店でも健康志向はまだまだ薄い。レモン水や紅茶が飲めるバーガー店もあるけど、多くの人はダイエットコークかスプライト。緑茶がない。

日本に戻れば近所の子供がダパンプのUSAを歌っていた。そして紅白歌合戦で歌われているではないか。歌は悪くないでもUSAに何も悪い印象を持っていないことに少し危機感を感じる。なぜなら僕はアメリカに留学してアメリカのマネはなんでもしてはいけないと感じるからだ。

日本は健康志向と品質にこだわり、地産地消による独特の食事文化が成長していることが世界の注目を浴びることに大きく繋がっているとしみじみ思う。

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